PICKUP!キャンパーインタビュー【2018年版】しんじさん編
みなさんはどのようにお気に入りのギアを見つけていますか? いろいろな方法がありますが、Instagram等のSNSで実際にフィールドで使われている写真を参考にするキャンパーさんも多いのでは無いでしょうか? 今回ご紹介する…
みなさんはどのようにお気に入りのギアを見つけていますか? いろいろな方法がありますが、Instagram等のSNSで実際にフィールドで使われている写真を参考にするキャンパーさんも多いのでは無いでしょうか? 今回ご紹介する…
こんにちは。最近まんまとヴィンテージギアの虜になってしまったYUKIです。 前回は憧れのMOSSテントについて書きましたが、セカイモンを活用してゲットしたいくつかのギアの中で、本命はこちらかもしれません。 そうです。いつ…
雑誌の企画から飛び出した特別なコラボレーションが実現! HAPPY CAMP をよりH APPY にさせるグローブとハンドルカバーが登場。 Grip Swany×CHUMS 1983年にアメリカ、ユタ州て…
2018年3月24日 快晴。 説明不要の人気キャンプ場「ふもとっぱら」に、大人の皮を被った子供達が大集合しました。 もちろん私もその中のひとり。ディープな集まりがあると聞きつけて、取材という名目で紛れ込ませてもらったもの…
ogawa ピルツ12をお試しレンタル 以前より気になっていたogawa ピルツ12をレンタルしました。 高価でありながら、あまりアウトドアショップでは見かけないテントであるため実際のサイズ感などがわからず、購入をためら…
キャンプ場でのパパの格好良さは3割増し。いや、場合によっては5割増し!? 大切な家族と一緒に大自然の中でキャンプを楽しみ、思い出をひとつひとつ積み重ねているのが今回ご紹介するユウさんです。 キャンプの回数と共に研ぎ澄まさ…
初めまして。最近、国内外のオークションサイトを寝る前にチェックするのが日課になってきたYUKIです。まずは簡単にキャンプ歴紹介を..。 キャンプ歴は4年目ですが、使用テントはアメニティドームMに始まり、ツインピルツフォー…
自作ギアには、頭の中に思い描いたレイアウトを形に出来る。という魅力があります。ただし、思い描いた通りのモノが作れれば..ということにはなりますね。 今回ご紹介するキャンパーさんは、まさしく思い描いたギアを形にし、理想のレ…
一度は憧れる道具ってあると思います 自分も同じく憧れた道具がいくつもあります その中の一つが格子窓の付いた古いロッジテント キャンプの朝 珈琲を飲みながらカーテンを開けて窓の外の景色を楽しみた…
時に孤独を求めて。また時にはフィールドでの一期一会を楽しみに。 ソロキャンパーに「なんで一人でキャンプ行くの?」なんて聞くのは野暮なこと。最高のフィールドで大好きなギアと共に過ごす自分だけの時間は、思わず「なんで一人でキ…
モノで溢れかえる現代において、自然の中であえて不便を愉しむ。必要なのは、選び抜いた最小限のギアとほんの少しの閃きだけ。 大好きな焚き火を中心に、野営スタイルでキャンプを楽しんでいるのが今回ご紹介するyokotetsuさん…
「あれ、わたしこの1年何やってたんだろう」 社会人二年目、ビルとビルの間にある小さな公園の、たった1本の桜の木を見てドキリとした。 不慣れな社会人生活を、ただバタバタと空回りをしてきたことに気…
メディアでも度々話題に上がる昨今のアウトドアブーム。その中でもとりわけキャンプは、第一次キャンプブームなどと言われた、1990年代後半以降減少していたオートキャンプ人口が、2012-13年年頃から再び伸び始め、最近では第…
センスが光るオリジナルデザインのタープを軸に、ソトだけじゃなく家の中でも楽しめそうなウッド系ギア中心のレイアウトでキャンプを楽しんでいるのが今回ご紹介するmatsuさんです。 自分で選べるオリジナルデザインの場合、選択肢…
CHUMS CAMP 2018 CHUMSファンのみならず、開催開始以来多くのキャンパーの心を鷲掴みにしているCHUMS CAMPが今年も開催されるようです!まだ少し先ですが、解禁ほやほやの最新情報をお届けします! ↓2…
しっかりと吟味し、ひとつまたひとつと仲間に加わっていくキャンプギア。フィールドでは、それらの性能を最大限に発揮できるように丁寧に設営し、キャンプを楽しんでいるのが今回ご紹介するしまちゃんです。 テントサイトをシンプルにレ…
一生モノのBBQグリル誕生 初心者でもおいしく焼ける、一生モノのBBQグリル。大人のためのアイアンBBQギア 愛知県に本社を置く、昭和10年創業の老舗金属加工メーカー「ナガサキ工業株式会社(所在地:愛知県名古屋市緑区鳴海…
モノトーンかつちょっぴりクラシカルな空間でキャンプを楽しんでいるのが今回ご紹介するうしこさん。フロアレスのレイアウト時には、芝生や土がアクセント代わりに。一見難しそうに感じるモノトーン主体のレイアウトですが、小物を上手に…