【新情報】CHUMS CAMPが今年も開催決定! 期間は6月29日~7月1日

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CHUMS CAMP 2018

CHUMSファンのみならず、開催開始以来多くのキャンパーの心を鷲掴みにしているCHUMS CAMPが今年も開催されるようです!まだ少し先ですが、解禁ほやほやの最新情報をお届けします!

↓2017年の様子はこちら↓

CHUMS CAMP2017に参加してきました【もりふうみの徒歩キャン日記】

2017.11.04

CHUMSが誕生してから35周年、記念すべき年でもある2018年。

今年のCHUMSのキーワードは “HAPPY CAMP” 。どこよりも、誰よりもCHUMS CAMPに来ているみんなで一緒にHAPPYなCAMPをしよう。心地よい空間に美味しいごはんやワクワクするゲーム等、楽しい笑顔に包まれて、CHUMSが提案するCHUMSらしい“HAPPY CAMP”を最大限に表現します。

今年、ダッヂオーブンやスキレット、新しいホットサンドクッカー等の、新発売となるテーブルウェアのトピックが多いCHUMSは、毎回好評のフードのワークショップを拡大し、“食“ を大 きなテーマに掲げ、HANG WITH YOUR CHUMS”(一緒に遊ぼう!) のブランドスローガンの基に、会場の中で沢山のコミュニケーションが生まれるような場づくりを提案します。

知らない人も知ってる人もみんなが一緒になって会話して、みんな仲良く、そこはまるで一つの新しい村の様なキャンプイベントを目指します。

CHUMS CAMP 2018会場

今回はアメリカンテイスト漂い、施設設備が充実している「RISING FIELD軽井沢」で開催致します。レンタルテントの完備や、首都圏からのアクセスの良さ、近くには温泉もあり初心者にも優しい環境で、参加者、スタッフ、自然もみんなが友達になって一緒に遊び、アウトドアにのめり込むきっかけ作りの手助けと、CHUMSが持つ元気で明るい雰囲気、遊び心の大切さを生で体感できる会場となっています。

CHUMS CAMP 2017 MOVIE

CHUMS CAMP 2018 開催概要

タイトル:CHUMS CAMP 2018 (チャムス キャンプ ニセンジューハチ)
開催日程:2018年6月29日(金)~7月1日(日)※6月29日(金)前夜祭15:00~
会 場 :ライジングフィールド軽井沢(〒389-0102 長野県北佐久郡軽井沢町小瀬)【車】信越自動車道『碓井軽井沢 IC 』から25分~30分・『軽井沢駅』~『旧三笠ホテル』~『白糸ハイランドウェイ』の最初の料金所の右手前 主 催 :CHUMS CAMP実行委員会
協 賛 :株式会社ライジングフィールド
企画制作:株式会社ランドウェル/有限会社ビーネイチャー/小林 直
動 員 :約500名

About CHUMS CAMP

2018年で35周年を迎える“CHUMS”が今年もCHUMS CAMPを開催します。

5年前にCHUMS30周年を記念し、ブービーバードの誕生日をコンセプトとしたBOOBY BIRTHDAY CAMPを開催し、今年で4回目となるCHUMSが主催するCAMPは沢山の友達と、沢山の家族や仲間で作られる、世界で一番HAPPYな場所。

5年前には悪天候にも関わらず1000を越える参加者が集まり、CHUMS CAMP 2016はどこまでも晴れわたる空の中、1000人の“友達”と一緒に大盛況で幕を閉じた。昨年2017年は規模を縮小しより密に、濃い時間を共有すべく、500人での開催となりました。当日は台風の影響を受け、前夜祭と土曜日のみの開催となりましたが、沢山の笑顔がこぼれるCAMPとなりました。

もっと気軽に、もっと楽しく、もっと新しいCAMPの形を楽しめるよう、誰もが自然と笑顔になるような今年もCAMPを開催します。

アメリカ生まれのブービーバードと一緒に、自然と誰かと会話したくなるような、どこか懐かしい雰囲気で、みんなと遊べて、みんなと楽しむ。隣の人が困っていたら助けてあげて、隣の人が笑っていたら、一緒に笑おう。ワークショップや音楽、もちろんCHUMSのアイテムも、新しい発見や出会いがたくさんあり、普段過ごしている都会から自然の中で、大切な人と、大切な時間を過ごすための、自由でゆったりとした遊びの空間。

そこには、人と人との繋がりや、外で遊ぶ大切さを学べる大事な時間でもあり、だからって、無理にアウトドアなんて言わなくてもそこにいることが、自然とアウトドアになってしまう。

“玄関開けたらア ウトドア”そんな言葉も許されるような、穏やかでみんなで楽しむCAMP。それがCHUMS CAMPです。

About CHUMS

1983 年、チャムスはひとりのリバーガイドによって生まれました。彼はアメリカ コロラドリバーのリバーガイドをしていました。

根っからの自然を愛するアウトドア愛好家でしたが、そんな彼をいつも悩ませていたのは、コロラドリバーの激流により彼の愛用するサングラスが何度も水の中へ落ち、紛失してしまうことでした。

そこで彼はサングラスを無くさない、落とさない方法は無いものかと考え、生まれたものが紐でサングラスを頭に固定するメガネストラップ、『チャムス オリジナルリテイナー』です。

その後『楽しさ、高品質、シンプル』をコンセプトに商品開発を進め、カジュアルなタウンユースとして浸透させるアイテムとして幅広い層に認知されるようになりました。

お馴染みのハリケーントップを中心に、バッグ、帽子、小物も加わり、今も尚発展し続けています。


私たちのマスコット、ブービーバードは、エクアドルから南メキシコの海岸線、日本では小笠原諸島に生息する、『かつお鳥』です。
南米の漁師たちは、とても人懐こく警戒心が無い為、『ホーボー鳥』とも呼ばれ、誰でもお馴染みの2番面のブービー賞と同じ単語です。


Official HP:  http://www.chums.jp/
Official EC:  http://shop.chums.jp/shop/
Facebook:CHUMS Japan
Twitter     :CHUMS Japan
Instagram:chums_japan



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CAMPIC編集部

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