PICKUP!キャンパーインタビュー【2018年版】yokotetsuさん編

この記事の目次

キャンパー紹介

モノで溢れかえる現代において、自然の中であえて不便を愉しむ。必要なのは、選び抜いた最小限のギアほんの少しの閃きだけ。

大好きな焚き火を中心に、野営スタイルでキャンプを楽しんでいるのが今回ご紹介するyokotetsuさんです。とりわけ大好きなキャンプにおいては、物事を難しく考え過ぎず、五感に従いながら行動するスタンスにとても共感が持てますね。

なんだか少し疲れた時は、野山に出かけ、寝っ転がって空を見上げぼーっとする

自然との接し方って、案外そういうことかもしれないですね。

それでは早速、見ているだけですぐにでもフィールドへ足を運び、まったりとした時間を過ごしたくなるyokotetsuさんのキャンプライフを紹介していきましょう。

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プロフィール

yokotetsuさん
50代 男性 キャンプ歴 10年以上

学生時代時々キャンプ、結婚後デュオキャンプ、子供ができてファミリーキャンプ、そして現在ソロキャンプ。と言っても、元来面倒くさがりなのでキャンプと言うのは名ばかり。

焚き火ができればそれで8割満足出来ます。なので、自分ではオッサンノママゴトと言いながら家族に馬鹿にされてもめげずにほぼ毎週小さな焚き火を楽しんでいます。

あ、でも、時々中学生の娘とデュオします。

テントサイト レイアウト

レイアウト ポイント

面倒くさがりのうえ、忘れっぽいのでどこに何があるかすぐにわからなくなってしまうので、ULではないのですが荷物は小さく少ないです。

ものが少ないのでサイトレイアウトというものを特に考えることはないですね。

このようなタープ無しの野ざらしスタイルも好きです。

あえて言うなら、正面に焚き火台、その右に薪、自分の右横に食器類、左横に食材とその他の荷物という配置か多いですね。

お気に入りギア

1. FIREBOX nano stove

お気に入りポイント

小さくて軽くて見た目と違い頑丈。そして展開、収納が早くその作業が愉しいです。

いつでもどこでも持って行きたくなる焚き火台としては個性的なスタイルに、その見た目からは想像出来ない使えるやつです。

薪は現地の小枝、細枝をしっかり集めれば料理も珈琲も作ることが出来ます。

ナイフや鋸で薪を作る必要はありません。

薪の横入れが思いの外効果的で、上部にも隙間があるのでクッカーの大きさにもよりますがクッカーを避けずに薪が入ります。

ずっと気にはなっていたのですが、その華奢な見た目から、ホントに使えるのかな?となかなか手が出なかったのですが今ではいつでも鞄に入っています。

本当は直火こそ焚き火の楽しみだと思いますが、現状出来る場所が限られているのでここは割り切って小さな焚き火台自体を愉しもうと思っています。

2. ULTIMATE SURVIAL TECHNOLOGIES U.S.T HEX TARP

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お気に入りポイント

まずネーミングがカッコイイです(笑)

そして小さくて軽くてソロタープにはピッタリなサイズだと思います。

カラーもデザインも気に入っていて、街中の河原で使っても違和感がないです。その気になればタープ泊も可能だと思います。

3. トヨクニ アウトドア剣鉈

お気に入りポイント

物凄くよく切れます。

刃持ちも良くてかなり使っても切れ味が落ちないので頻繁に研ぐのが好きなのに研がなくでもいいです(笑)

最初は有名なブラボー1とかフルタングの洋ナイフに憧れましたが、ナイフ沼にはまらないようにとここはちょっと個性的でベクトルの違う和ナイフにして、これで打ち止めにしようと決めました。

ビックリするくらいよく切れるし、お陰で今のところは他の(高価な)ナイフには手を出していません!

4. 軍払い下げ 軍幕

お気に入りポイント

もともと昔から古着、アウトドア、ミリタリー物衣類が好きだったので、嫌いではないぶん逆にはまらないようにとずっと我慢して手を出していなかった軍幕にとうとう手を出してしまいました。

軍幕にすると他のものも揃えたくなり(でなくてはならない的な)散財するのが怖かいというのが手を出さなかった理由の一つなので、そこは気にせずこれはただのコットン幕の一種だと思って気にしないと心に決めての軍幕です。

上のポーランド軍はシックなネイビーなのでスーツでキャンプしても違和感ないのではと自分では思ってます(笑)

下の東ドイツ軍はほぼスクエアなので色んな張り方を楽しめるし、敷物にしたり、連結したりできるので楽しみの幅は広がります。

コットンは重たいけど風合い、感触はいいし、焚き火にも強いのでこれからは遠慮なくどんどん使おうと思っています。

ギア選びのポイントは?

自分のスタイルにあったもの、かさばらないもの、あまり重くないもの、頑丈で長持ちするもの、使いまわしできるものという感じです。

食、住、切、火という分類を意識しています。

今ゲットしたいギアは?

  • モーラ ガーバーグ

ビギナーキャンパーへアドバイス

ソロについては二年くらいで私もままごと遊びが楽しいばっかりの初心者ですし特にアドバイスをするようなことはないのですが。キャンプを始めようとされる方は、今は情報が多いので考えすぎてこうでなくてはと思って構えてしまう方も少なくないようです。

そのような方へ。

ロケーションはこうでなくてはとか、ギアはこれを揃えなければとか、料理はこうでなくてはとか、、、お金もかかるしどうしようということになりますよね。まずはしたいことを一つか二つだけ絞ってやってみるという具合に始められたらいいと思います。

例えば、焚き火をしたいなら、ちょっと数時間でも焚き火だけして帰ると決めて近場でも良いので目的は一つ、焚き火道具だけ持ってフィールドへ出てみる。

それだけして帰っても結構満足出来ると思います。

でも、たぶん、珈琲でも飲んだらもっと楽しいかも、とか、チェアを持っていって本でも読んだらいい時間をすごせるかもとか、昼寝して帰るとのんびりリフレッシュできるかもとか、楽しみ方は無限なのでそんな新しい欲求が生まれてくるはずです。

そんな具合に足し算のように愉しみとギアを増やしていくようにすれば自ずと自分らしいスタイルが出来て無理せずに楽しめるのではないかなと思います。

私は基本今でもこんな感じで愉しんでいます。

あと、キャンプは普通自然の中にでかけていきます。

なので、ある程度の不便、例えば寒い、暑い、腹減った、痛い、等があってもそれは当たり前。その不便を愉しむ、工夫して楽しみに変えるくらいのおおらかな気持ちで普段の生活では味わうことがなくなったものを感じて思って、人間のもつ動物的本能に刺激を与えてあげるのもキャンプならではの楽しみ方の一つです。

何だか大げさですが、こんなキャンプは間違いなく心と身体の健康に良いと思うし、たぶん財布にもやさしいかもです。

ABOUTこの記事をかいた人

CAMPIC編集部

キャンプやアウトドア好きが集うCAMPIC編集部です!
日々テントとアンテナを張りながら色々な情報を収集し発信していきますのでよろしくお願いします。
自分たちの好きな事や物に記事がかたよることもあるかもしれません...
一人でも多くの人にキャンプや外遊びの楽しさを伝えることができれば嬉しいです。