PICKUP!キャンパーインタビュー【2017年版】norriic5(のり)さん編
希少性の高いギアやオリジナルのギアを組み込んだレイアウトから、キャンプが人生の一部であることを十分に感じさせてくれるのが今回ご紹介するnorriic5(のり)さんです。 ご紹介頂いたギアはどれもこれも、中々目にすることの…
希少性の高いギアやオリジナルのギアを組み込んだレイアウトから、キャンプが人生の一部であることを十分に感じさせてくれるのが今回ご紹介するnorriic5(のり)さんです。 ご紹介頂いたギアはどれもこれも、中々目にすることの…
大人4人で寝られるドーム型テント アウトドアブランドのLOGOSから、独自のフレーム構造により広いリビングスペースを確保したファミリー向けのドーム型テント「neos プレーリー2ルーム・PLR L-AG」が発売されました…
色や素材にこだわり、異なるコンセプトのレイアウトを気分に応じて使い分けながらキャンプを楽しんでいるのが、今回ご紹介するれいれいさんです。 ひとことで「統一感を持たせる」と言っても、いざやろうとすると次々と新たに登場するギ…
こんにちは、キャリーバッグで徒歩キャンプする大学生、キャリーキャンパー「もりふうみ」です。とお伝えしてきました「石垣島キャンプ」(徒歩とはあまり呼べないかも)ですが、最終回となる今回は… 「あんなことになるとはつゆ知らず…
梅雨明けまでカウントダウンが始まりそうな時期に突入してきました。ここから10月位まで、毎週キャンプに行く勢いで計画を立てているキャンパーさんも少なからずいるのではないでしょうか? そんな中今回は、初心者キャンパーやこれか…
共通の友人を介して、キャンプ好きの人を紹介してもらったり、一緒に食事行くことがたまにあります。 初対面ながら「キャンプ」という共通言語を通した会話は友人そっちのけで弾み、その日のうちに次回のキャンプの約束を交わして帰る。…
テントサイトにオリジナリティーを出すために、皆さんどんな工夫をしてますか?自作したり、海外ブランド、ガレージブランドのギアを取り入れるなど様々な方法で楽しんでいるかと思います。 今回ご紹介するma.ko.ki.chiさん…
はじめに 日中の日差しが強くなり、ソトアソビ時にも木かげを探し求める季節がやってきました。そんな時期にぴったりな、ちょっぴり変わった形の日よけシェードが、LOGOSより発売されました。早速詳細をチェックしてみます。 LO…
あらゆるジャンルにおいて言えることですが、その道を極め始めると、なかなか真似出来ないことをさらりとやってのけたりします。今回ご紹介するnoriさんのレイアウトもまさしくそんな感じ。 既製ギアと自作ギアを絶妙のバランスで組…
アメリカンな秘密基地を手に入れた瞬間から、素敵な思い出や出会いが益々増えたと語ってくれたMimi&yankoさん夫婦のキャンピングカーライフはワイルド且つとってもオシャレ! 外で遊ぶことの楽しさや、素晴らしさを知…
こんにちは、キャリーバッグで徒歩キャンプする大学生、キャリーキャンパー「もりふうみ」です。普段は電車やバスで貧乏キャンプに行っていますが、さくらジンベエに乗っかって、石垣島を目指した前回「石垣島キャンプその1」に続くエン…
時には夫婦で、時には家族3世代でキャンピングカーライフを満喫しているのが今回ご紹介するpuchan0818さんです。 キャンピングカー歴28年となるpuchan0818さんの愛車は3代目となる大型キャブコン。そしてキャン…
無事に各種パーツを磨き上げ、組み立てまで完了したコールマン200Aですが、点灯テストは室内では危険なので、次回のキャンプ時にと保留にしておりました。 室内にぶら下げておくだけでも、かなり雰囲気を明るくオシャレにしてくれて…
日頃大変だと思うことも、キャンプ場ではなぜだか全く手間に感じない。そんな経験ないですか? 家では殆ど何もしないお父さんが、手の込んだダッチオーブン料理を作ってみたり、みんなのシュラフをキレイに干して並べたり。 大好きな趣…
南国沖縄では一足先に梅雨が明け、夏本番に突入したようですね。 梅雨真っ只中の関東エリア。週末の天気予報とにらめっこしながら次回の出撃に向けて妄想レイアウトを進めています。 さて今回は、前回編集部スタッフにより突如持ち込…
CAMPIC編集部にて突如始まったColeman 200A のレストア計画に伴い作業場と貸したミーティングルームには、金属磨きで有名なピカールを始め、続々とメンテナンスケミカルが揃い始めました。各種工具に加えて、サビ落と…
こんにちは。CAMPICにて「徒歩キャン日記」のコラムを連載させて頂いている「もりふうみ」です。 昨今、キャンピングカーや車内泊仕様の車にてキャンプを楽しむ人も増えてきました。キャンピングカーの国内保有台数はこの10 年…
昨年末頃からずっと狙っていたtent-Mark DESIGNSのムササビウイング13ft.Cotton“焚き火”versionをようやくゲットして以来、ソロキャンプ、ファミリーキャンプ問わずメインタープとして愛用していま…
毎回溢れんばかりのお気に入りギアをフィールドへと運んでくれる愛車。せっかくテントサイトに横付けできるオートキャンプを楽しむなら、目一杯活用しない手はないですよね? 今回ご紹介する_ma_sa_ya_さんは、そんなコンセプ…
キャンプギアにもさまざまな沼があるといいますが、その中でも特に底が深い(無い)一つであるランタン。 CAMPIC編集部内でも、ヴィンテージランタンを始めとしたランタンの奥深さ・沼深さは共通認識として持っており、そこに踏み…