プリムス ツーバーナー IP-2290 91年製 ピッカピカ大作戦

この記事の目次
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はじめに

CAMPIC編集部にて突如始まったColeman 200A のレストア計画に伴い作業場と貸したミーティングルームには、金属磨きで有名なピカールを始め、続々とメンテナンスケミカルが揃い始めました。

コールマン 200A に手を出してしまった話 | プロローグ

2017.06.16
各種工具に加えて、サビ落とし、パーツクリーナー、金属磨き・・。コレだけ揃えばなんだってピッカピカに出来る気がしてきました。

そこで、今回は約1年前に、スタッフの屋根裏から発見された後出番のないまま保管されていたイワタニプリムスのIP-2290を磨き上げてみることにします。

ちなみにこのIP-2290は1991年製のモノ。作られてから四半世紀以上経っていますが、とってもシンプルな設計のため発見時に点火確認済みです。風防が無いデザインなので風に少し弱いのが玉に瑕ですが、その分とってもスタイリッシュ。綺麗に磨いた後は一軍ギアに昇格してもらいましょう。

プリムスの現行品ですと、ニョルド・ツーバーナー(P-NJ-2)あたりが、IP-2290(P-2C)のDNAを受け継いでいるのでしょうか?

IP-2290 ピッカピカ大作戦開始

それでは早速、各所の汚れをチェック・・。

細部までチェックしてみると、数十年屋根裏部屋に眠っていただけあって、中々の状態に。しっかりお掃除してピッカピカになるでしょうか?

シンプルパーツを分解

数カ所のネジを外して早速分解。IP-2290は圧電点火装置も無いモデルなのでパーツはたったのコレだけ。

錆取り剤と、金属磨きを駆使して丹念に磨いていきます。

磨き上げ完成

汚れだけの箇所は、ほぼ綺麗になりました。特にステンレス部品はピッカピカです!

錆びていた箇所に関してもサビ取り剤の効果で、無事に落とすことができ、PRIMUSのロゴも長い年月を経て再登場。しっかり乾かした後に組み立てました。

この後点火テストを行い、左右どちらも無事に点火。今日からでもフィールドで大活躍してくれそうです。

失敗も経験として

ところが1点失敗が。白いフレームを磨いている際に、うっかり前面のロゴシールも磨いてしまい、「PRIMUS」のロゴが消えてしまう結果に…。残念。

おわりに

いかがでしたか?今回はスタッフの屋根裏に眠っていたPRIMUSの91年製ツーバーナー  IP-2290 を磨きあげてみました。よく考えると、ツーバーナーのお掃除ということは、お家のガスコンロのお掃除とあまり変わらないハズですね。

おうちのガスコンロをピッカピカに磨き上げてやろうと思うことなどこれまで一度もなかったのに、キャンプというフィルターを通すとそれを進んでやりたくなるという、不思議を感じながらこの記事を〆させて頂きます。

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