【自作ギア】フォールディングナイフキット ハンドル仕上げ編
前回挑戦した、神沢鉄工株式会社の自作初心者向け製品「フォールディング(折込式)ナイフキット It’s my knife folding style 初級編」。 前回は組み立てまでの様子を紹介しました。今回はフィールドデビ…
前回挑戦した、神沢鉄工株式会社の自作初心者向け製品「フォールディング(折込式)ナイフキット It’s my knife folding style 初級編」。 前回は組み立てまでの様子を紹介しました。今回はフィールドデビ…
先日「タケノコテント発売」のニュース内でもご紹介しました、DOPPELGANGER OUTDOOR®(ドッペルギャンガーアウトドア)2017年話題の新作が展示されている Hajimarino Festivalにお邪魔して…
ハンモック独特の快適な揺れ具合を残したまま、さらなる安全性と快適性を追求したテント、「テントサイル」をご存知ですか? ロンドン生まれのこのテントを目にした瞬間のインパクトには、誰もが驚くに違いありません。キーワードはさし…
LOGOS GLAMOROUSやグランベーシックシリーズが話題のLOGOS PREMIUM LINEなど、次々とハイクオリティな新シリーズを発表している日本発のアウトドアブランドLOGOS(本社:大阪市住之江区、代表取締…
数あるキャンプギアの中から一番のお気に入りギアを見つけ、それをとことん追求するのも愉しい遊びのひとつです。 今回ご紹介するトム(a5tommy)さんは、スノーピークのシェルフコンテナ(シェルコン)が好きすぎて、とうとうシ…
私が3年間で100回キャンプした中で、一番は思い入れのあるギアがこのムササビウイング。主に1~4人程度の少人数用のコットン混紡(TC素材)タープです。tent-Mark Designsから発売され、WILD-1各店及びW…
真っ赤なジープにローカスギアのトンガリテント。キャンプ好きは元より、オシャレなコトやモノに興味がある人なら誰もが興味を持ちそうなギアに囲まれてアウトドアを楽しむのが今回ご紹介するYOSHIKIさんです。 丈夫で長く使える…
家族や友人たちと過ごす焚火の時間って最高ですよね。 パチパチと薪の爆ぜる音に耳を傾けたけながら談笑したり、焚き火で料理を作ったり… しかし、飲み物や料理を置くスペースに困ったことはありませんか? 飲み物を地面に置いて倒し…
今回は以前当サイトでも紹介した、神沢鉄工株式会社の自作初心者向け製品「フォールディング(折込式)ナイフキット It’s my knife folding style 初級編」にDIY初挑戦のCAMPIC編集部スタッフが、…
アウトドアや旅に持ち出したい、もっと自然を楽しめる耐衝撃iPhone7ケース アウトドア向けモバイルギア・スマートフォングッズの商品開発および販売を行うROOT(ルート)株式会社は、MILスペック取得の耐衝撃iPhone…
出典: ko_se_02さん その姿を見るやいなや、思わず「かわいい!」と叫んでしまいそうになるのが、フランス製のロッジ型テント、マルシャルテント。 ただのロッジ型ではなく、カーテン付きの窓まであって、まるでおとぎ話に出…
〜かぐや姫もびっくりの快適さ〜 ビーズ株式会社(所在地:大阪府東大阪市、代表:大上響)のアウトドア用品ブランド「DOPPELGANGER OUTDOOR®(ドッペルギャンガーアウトドア)」は3月1日より、日本式グランピン…
1984年に世界で初めてストラップ付きスポーツサンダルを開発したことから誕生したTeva(R)テバ(a division of Deckers Brands/NYSE:DECK) では、 90年代に人気を博した「Alp…
キャンプギアにもアパレルファッションなどと同じく、ルーツや時代背景などが反映しているのはご存知ですか? 流行りのスタイルや素材などの要素に加え、年代や歴史などを意識したギアチョイスを行うと、テントサイト全体がその時代にタ…
デザインと使いやすさを両立したギアを中心に、4シーズンを通して賑やかファミリーキャンプを楽しむのが今回ご紹介するyunaパパ なおたんさんです。 大きなシェルターとテントを張り分け、リビングと寝室をしっかりと分けたレイア…
コールマン ジャパン株式会社(以下、コールマン)は、デザインと機能性を融合したプロダクトを提供しているMonroとの協創により昨年生まれた“INDIGO LABEL”より ILパワーハウス(R) LPツーバーナーストーブ…
キャンプ場に到着すると、まずその日のサイトの状況を確認しながらレイアウトを考えます。続いて、テントやタープを設営し、チェアやテーブルやキッチンを配置。 もちろん設営自体もとっても楽しいのですが、キャンプの醍醐味のひとつと…
静岡県富士宮市の朝霧高原にあるキャンプ場、ふもとっぱら。 朝霧高原は昔からキャンプ場が多いエリアですが、なかでもふもとっぱらは関東近郊のキャンパーに知らない人はいない程、大人気のキャンプ場です。 人気の秘密のひとつはその…
最近キャンプ場でよく見かけるシロクママークのテント達… そのメーカーの名前は「NORDISK」(ノルディスク)。北欧の老舗アウトドアブランドです。 ノルディスクと言って、まず思いつくのはコットンテント。アスガルドやアルフ…
人気のキャンパーブログを通じてキャンプの楽しさを知り、今ではソロを中心に年間約30泊もキャンプを楽しむようになったのが今回ご紹介するガルボさんです。最近は、自分自身の経験をもとに初心者向けのキャンプ情報を発信することも。…