ノルディスク ウトガルドレビュー 〜僕がウトガルドを買ったワケ〜

この記事の目次
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はじめに

最近キャンプ場でよく見かけるシロクママークのテント達…
そのメーカーの名前は「NORDISK」(ノルディスク)。北欧の老舗アウトドアブランドです。

ノルディスクと言って、まず思いつくのはコットンテント。アスガルドやアルフェイムと言った、ワンポールテントが有名です。コットンテントならではのメリット、デメリットがありますが、キャンパーなら一度は使ってみたい幕の一つだと思います。

そんな憧れともいえるコットンテント。私もいつかは欲しいと思っていました。そして、長年愛用したドームテントが雨漏りするようになり、コットンテントの購入を決断しました。

私が購入したのは、今日紹介するウトガルドです。購入したワケは大きくわけて

  • コットンテントの快適さを求めて…
  • 独特な形状に惹かれて…

の2つです。

「巨人の家」を意味するウトガルド…
写真を見てもらえばわかりますが、その形はまさしく”家”。その重量は、テントとフロアーを合わせると34kg!超重量級です!

気付けば、購入後1年が経とうとしていますのでここで一旦、ウトガルドの良かった点、気になる点等を紹介していきたいと思います。

簡単な設営

ウトガルドの設営に必要なポールの本数は9本です。中央の1本と出入り口付近の4本、そして外側の4本です。本数が多いと大変なイメージがありますが、1人での設営も可能です。

1人で立てるコツとしては、外側の4本を先に立てて、張り綱を張り、ペグで固定することです。その後センターポール、出入り口付近のポールと立てて行けば、簡単に自立します。

何かと慌ただしい設営時、この簡単さはとても大きなメリットとなるでしょう。今まで主に利用していた2ルームテントと比べると雲泥の差です。

広々とした室内空間

ウトガルドは、長方形で壁際がまっすぐ立ち上がる形をしています。その形が室内空間を快適にしてくれます。6角、8角形のワンポールテントと比べるとデッドスペースが少なくて済みます。

我が家の場合、半分をベッドスペース、半分をリビングスペースとしています。

まだ、インテリアの方向性が決まっていなく、殺風景ですね…

お気に入りのポイントとしては、明るい室内です。白いコットンが強い太陽光も優しく変換してくれますし、朝も自然な明るさで目覚めさせてくれます。

快適性

ウトガルドでの居住性は快適そのものです。
コットンテントは、夏は外の熱気を遮り、冬は暖かい空気を逃がさないと言われ、やっかいな結露も発生しにくいです。

それに加えて、ウトガルドはベンチレーションも多く、空気の通り道がたくさんあります。暑い日中でもテント内でゴロゴロすることもできます。

まさしく”家”です..

この快適性は一度経験すると病み付きになるに違いありません。また、通気性も良いので、濡れても乾きやすいと言う利点もあります。

コットンならではの注意点

ここまで、ウトガルドの良い点ばかりを挙げてきましたが、所有し、使用していく上で大変な点もあります。

  • 価格が高い
  • サイズが大きい
  • 重量が重い
  • 雨撤収後の乾燥が大変

などなど…

ちなみに、ウトガルドでの雨撤収は、一度経験があります。

その時は帰宅後、軒下の物干しに干しました。最終的には天気の良い日にベランダで干しましたが、カビやすいコットンテント、少しでも早く乾かしてあげたいですね。

家または近所で干すスペースがあるのか、確認しておいた方がよいと思います。
もちろん、有料の乾燥サービスを使うという手もありますが…。

また、保管中の湿気によるカビ発生も怖いところです。使わなくても数ヶ月に一度、広げて日光浴をさせています。せっかく手に入れたコットンテントなので、大切に使い、長持ちさせたいですね。

終わりに

いかがだったでしょうか?
居住性も快適性にも優れたノルディスク ウトガルド。家族みんな気に入ってくれています。
価格的に高いものではありますが、ぜひ一度実物を見てみてください。ウトガルドに限らず、コットンテントの魅力に、すぐに取りつかれてしまうかもしれません。

ABOUTこの記事をかいた人

すずパパ

栃木県在住のファミリーキャンパーです。
子供たちに自然と触れ合って欲しくて始めたキャンプですが、自分が一番ハマってしまいました。
これからソロが増えそうなので、新たな物欲を抑えるのが大変です。