キャンプで燻製に革命!?汽車ポッポ燻製機を作る!【もりふうみの徒歩キャン日記】

この記事の目次
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はじめに

こんにちは!キャリーバッグでキャンプする、キャリーキャンパーのもりふうみです!

突然ですが、みなさん燻製をしたことはありますか?自分ではしたことがない人でも、コンビニに売っている「燻製チーズ」なんかを食べたことはあるのではないでしょうか。

単に煙で燻しただけなのになんであんなにおいしくなるのでしょう。

私がキャンプで燻製をするときには、当然ながら徒歩で燻製機を持っていきます。燻製機っていうとどうしても大きいイメージなんですが、こちらのSOTOの段ボール燻製機「スモークハウス 燻し家」なら、ペコッとたたんでキャリーバッグに収納できちゃうんです。

スモークウッドと受け皿を換えれば何度も使えて、お値段1000円くらい!これはもう5回以上使ってそろそろ潮時かなーというかんじ。なので、今回はこの段ボール燻製機を作ってみよう!とおもいます。

といっても、ただの箱型の燻製機を作っても何の面白みもありません。煙がもくもく出るもので…段ボールで作れてちょっとかわいくて…といえば、あれです!トーマスです!

何とも単純な思いつきから、蒸気機関車型の燻製機をつくります!

材料はこちら!

今回の主役、近所のお店でもらってきた段ボール(大きいもの4箱分)。

工作の友、ガムテープ両面テープカッターボンド

アルミのお皿(100均で手に入ります)。

スモークウッド燻す具材は実際キャンプのときにあればOKです。

とりあえず本体部分を作ってみる

網のサイズが22×22cmだったので、少し大きめに、底面23×23cmの直方体をつくります。小学生のときにやった算数の展開図を思い起こしながら…

潰された段ボールから、網の入る段ボール箱が完成しました!このままでも網の下にスモークウッドを入れれば燻製機として使えてしまうのですが、今回はここから無駄にこだわっていきます

機関車らしく成形していく

段ボールを丸めて、煙突と機関車のフロントをつくります。フロント部分は変なところから煙が漏れて、事故車両にならないようにしっかりと目張りをしました。超吸収

操縦席部分にスモークウッドを出し入れする窓をくり抜きました。銀皿を取り替えれば、何度も使える仕様です。

その後、車輪を作ったり後部車両を作ったりして、完成した機関車がこちら!

スモーク機関車モクモク号です!これはかわいい〜〜〜。ちなみに、最後尾に乗っている犬の名前はモグです。

前から見るとこの迫力!颯爽と草原を切り裂いてグングン進みます(進みません)。

いざ燻製、果たしてケムリは上がるのか…

今回は2段の燻製機にしたので、下の段にはナッツと半熟卵を

上の段には燻製の定番、ファミリアチーズを置いて、燻製スタート!果たしてしっかり煙突からケムリが出るのでしょうか…。今日の燻製は、燻製の出来よりもケムリの方が大事です。

待つこと数分、段ボール内に充満したケムリが少しずつ煙突から出始めました。本当にうっすら、見えますか?

次第にわかりやすいようにGIFにしてみました。モクモクと煙突から上がるケムリ。汽車ポッポ燻製機、大成功です!

おわりに

今回の燻製方法(温燻)は、ケムリを出して放置するだけで完成する上に、燻製の味を台無しにする蒸気(=水分)を段ボールが超吸収してくれるので、初心者でも簡単に燻製できちゃいます。

この燻製機、確かにかわいいけどこんなの作るのめんどくさい!ならSOTOのログハウス型段ボール燻製機「モクモグを使うといいです。こちらもかわいい〜。

バーベキューでもキャンプでも、気軽に出来る段ボール燻製。工作する子どもも楽しいし、酒のつまみに大人も嬉しい!ぜひ試してみてください!