【自作ギア】フォールディングナイフキット ハンドル仕上げ編

この記事の目次
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はじめに

前回挑戦した、神沢鉄工株式会社の自作初心者向け製品「フォールディング(折込式)ナイフキット It’s my knife folding style 初級編」

前回は組み立てまでの様子を紹介しました。今回はフィールドデビューに向けてハンドル箇所の塗装仕上げに挑戦してみたいと思います。

【自作ギア】自作フォールディングナイフキット〜It’s my knife folding style 初級編〜に挑戦

2017.02.22

仕上げの方法として

  • えごま油やくるみ油などのオイルにつけ込む
  • 木製用ワックスやステインで仕上げる
  • 木製用ニスで仕上げる

などがありますが、今回はフィールドで長く使っていくことを考え、木製用の油性カラーニスを使用して仕上げてみました。

初心者ということを忘れ、「何か一手間加えてやろう」と余計なことをしてしまったために少し失敗もしてしまいましたが、材料さえ揃えば初心者でも簡単に仕上げることが出来ました。

それでは早速、フォールディングナイフキット ハンドルの塗装編を紹介していきます。

フォールディングナイフ仕上げ手順

分解

まずはじめに、組み立てたナイフを一旦分解し、ハンドル部分だけにします。
※細かい部品は無くさないように、またむき出しの刃の取り扱いには十分気をつけましょう。

今回使用した道具と材料は

  • 油性ニス(オールナットカラー)
  • ペイントうすめ液(刷毛を洗うため)
  • 刷毛
  • サンドペーパー(#200)

の4つのみです。

塗っては乾かしてという手順を3回繰り返し、徐々に色を濃くしていきます。ここで、防水の転写シールに印刷した「CAMPIC」のロゴシールを貼り付けオリジナルティを出してみました。

1回目の塗布が完了した時点で、予想以上に転写シールの縁が目立ってしまったので、諦めて爪で擦り取り、その部分だけ再度ニスを塗りました。

カッティングシート等であれば綺麗に出来たのかもしれませんが、余計なことをしてしまったと反省。


1回目の塗布乾燥後です。まだ薄いですが、いい感じの色合いになっています。

転写シートを剥がした痕はまだ少し残っています。


2回目塗布作業

1回目の作業の時に塗りにくかったので、割り箸を裏に貼りました。


2回目の塗布完了後です。1回目より一段暗くなった感じです。

仕上げ塗布作業


最後の塗布作業の前に、200番のサンドペーパーで全体を磨きました。乾かした後の仕上がりは、想像していた色合いに近い感じになりました。

転写シートの痕もほとんど見えなくなりました。


完成

再度組み立てて完成です。ニスのテカりが少し強い気もしますが、断然ナイフらしくなりました。

気づいたこと

今回は長く使えるように油性ニスで仕上げたので、ニスの光沢が強めに出ています。これはこれで良いのですが、次回自作する際は、つや消しニスやオイルなどマット系の仕上げにも挑戦してみたいと思いました。

また、作業時はニスなどの匂いが出ますので、換気や同居人への配慮に気をつけたほうが良いかと思います。

おわりに

いかがでしたか?今回は、フォールディング(折込式)ナイフキット It’s my knife folding style 初級編のハンドル塗装仕上げ作業の様子をお伝えしました。

数日間に分けて作業をしたため完成までの日数はかかりましたが、特に難しいことはなく、美術室のような匂いに懐かしさを覚えながらの楽しい作業となりました。

次回は、このナイフをしまうケースを作るべく、レザークラフトに初挑戦して見たいと思います。

 

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