【統一感あるレイアウト】参考になる無骨ウッドギアをご紹介！

今回ご紹介するのは、山陰地方にお住まいのりょうさんです！

りょうさんはサイトに合わせた無骨系やウッド系のギアで統一することが多く、色合いを考えながらギアを選んでいるそうです。

インタビューでは、見た目のかっこよさだけでなく、利便性にも優れたギアを紹介していただきました！

無骨なウッド系がお好きな方におすすめです♪

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りょうさん 30代男性キャンプ歴4年

山陰地方で生活しているキャンプ歴4年のりょうです。月に1回以上のキャンプを目標に、オールシーズンキャンプを楽しんでいます。

ソロキャンプや夫婦キャンプ、グループキャンプなど雰囲気やサイトに合わせて持っていくギアを考えるのが日々の楽しみです。
キャンプ場でお会いした方々と仲良くなれると嬉しいです！

テント内では座ったまま好きなギアが手に届くようにレイアウトしています。
朝起きて幕内でストーブをつけてコーヒーを飲むのも楽しみの一つです。目の前には富士山、最高です。

焚き火周りは、使い込んでいくうちに味が出ていく無骨ギアで揃えることにハマっています。

大型ドームテントなのに軽量でありながらスペックも最高峰です。

1人でも設営が可能で、ソロキャンプでは広すぎますがつい設営してしまうテントです。
サンドカラーの色味といろんなギアを合わせてレイアウトを考えるのが楽しいです。

なんといってもグリップを持った時に、手に吸い付くような握りやすさに感動しました。一つ一つ職人さんの手で作られているのが伝わるギアです。蜜蝋やオイルを使ってメンテナンスをしている時も至福の時間です。

コンパクトなのに暖かく、燃焼時のコォーっという音も好きなポイントです。
なかなか手に入らないなかで一目惚れして購入して以降、秋口から大活躍してくれる逸品です。

inoutさんのコンテナ兼テーブルとなるギアです。
ウッド系のギアを使うことも多いので、inでもoutでもというコンセプトのinoutさんのギアはたくさん使わせてもらっています。

無骨系とウッド系で統一できるように色合いは考えます。

以前はツーバーナーなど大きいギアが多かったですが、最近は軽量化や利便性でもギアを選ぶようになりました。

僕もまだまだ初心者ですが…
好きなギアを集めたり、キャンプで焚き火やコーヒーを飲んだり、楽しみ方はたくさんあると思うので、SNSやキャンプ場などで色んな方と出会って繋がれたら嬉しいです！よろしくお願いします！

ABOUTこの記事をかいた人

キャンプやアウトドア好きが集うCAMPIC編集部です！
日々テントとアンテナを張りながら色々な情報を収集し発信していきますのでよろしくお願いします。
自分たちの好きな事や物に記事がかたよることもあるかもしれません...
一人でも多くの人にキャンプや外遊びの楽しさを伝えることができれば嬉しいです。