「1967yの空冷ビートルでアウトドアを楽しんでます!」
鮮やかな空色をした相棒のVWビートルに荷物を詰め込んで、年間30泊ものキャンプをこなしていらっしゃるのが今回ご紹介するtommyさんです!大きくてパワーのある車もいいですが、こんなにもコンパクトで可愛らしく、しかも雰囲気まである車を見せられてしまうと、やっぱり憧れてしまうモノです。
そんなtommyさんですが普段はファミキャンをする事が多いようで、リビングの広さの確保する様々な工夫をされているよう。是非家族連れのキャンパーさんは写真やインタビュー内容など、ヒントが随所に散りばめられていると思いますので参考にしてみてください!
それでは早速、家族ができたらこんなキャンプができたらいいなーなんて思ってしまうtommyさんのテントサイトをみていきましょう!
テントサイト レイアウト
レイアウト ポイント
主にファミキャンがメインなので、大きめのシェルターを張ることが多いです。MSRのパビリオンはHILLEBERGのスタイカをインしてもリビングスペース広々で快適!家族にも好評です!
設営は景色を重視して張ることを意識しています。朝日を見ながら飲むコーヒーや山や湖を眺めながらの焚火などシチュエーションを常に妄想していますw
お気に入りアイテム
1. sunsetclimax tarp04
お気に入りポイント
なんと言ってもmade in Japanの品質の良さ!初めて設営した時はその品質の良さと綺麗なホワイトに感動しました。3〜4人家族でもゆったり過ごせる広さです。
2. ユーゴスラビア軍 アルミコンテナ ビンテージアルミコンテナ
お気に入りポイント
食器などの道具はこれに全て入れています!見た目もカッコイイし丈夫!少々ハードに使っても全然オッケーです。難点はちょっと重いことw
3. INOUT Double Coffee Dripper Stand
お気に入りポイント
イナウトさんの道具は好きでよく使います。重量感もそうだし、木の質感がとってもグッドです!一度に二杯淹れれるのもポイント。キャンプへの持ち出しは少々不便ですが、外で飲むコーヒーの為に、その不便を楽しんでいますw
4. HILLEBERG STAIKA
お気に入りポイント
ソロキャンはスタイカを張ることが多いです。設営がとにかく楽!慣れれば5分で張れます。そして丈夫!一晩で降った40cmの積雪にも耐えてくれましたw