ペグハンマー おすすめ4選 ~ペグを確実に打ち込むための相棒探し~

トップ画像出典: snowpeak
この記事の目次

はじめに

テントやタープを張る時に、これがあれば最強!というギアの中に、ペグハンマーがあります。ペグハンマーがあれば、ペグを楽に確実に打ち込むことができて、ペグ抜き機能もあれば撤収も楽になります。

テントに付属してついてくるハンマーはゴムやプラスティック製であることが多く、使いづらいと感じたことはありませんか?砂地など柔らかい土質の時は、ゴムやプラスティック製でも十分用を足してくれますが、土質が硬い時は程よい重さのあるペグハンマーが向いています

また、プラスティック製のペグを硬さのあるハンマーで叩くと壊れてしまいます。また硬いペグを柔らかいハンマーで叩くとハンマーがダメになってしまいますので、ペグとペグハンマーの相性も考えて最良のペグハンマーを探しましょう。

ところでペグハンマーにもいろんな種類があることをご存知ですか?

    • ペグが傷つきにくく、ペグを打ったときの衝撃音が少ないゴム製・プラスティック製
    • 柔らかく打撃時の衝撃を緩和してくれる銅製
    • 銅より少し硬く若干柔らかい真鍮製、錆びにくく硬いステンレス製
    • 硬さはあるが錆びやすく安価なスチール製

などです。

その中で今回は材質別に銅製・真鍮製・スチール製・ステンレス製4種類のおすすめペグハンマーを紹介します。

CHOICE POINT
ペグとの相性を考える
材質で使い分ける
土質の状態で使い分ける
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1. スノーピーク(snowpeak) ペグハンマー PRO.C

出典: snowpeak

スノーピークがペグの常識を一変させたペグ「ソリッドステーク」、このペグを打つために作られたペグハンマーProシリーズ、どちらも鍛造技術で作られています。
Pro.Cはヘッドが銅でペグを打ったときの衝撃を緩和させて、腕の疲労感を軽くしてくれます。

ユーザーレビュー

知り合いからの又聞きですが、イベントで一回当たり数百本のペグを打つというアウトドアショップの方の話では、、そういう専門の方で2~3年に一度くらいの頻度でヘッド交換するということでした。また、年数回程度のキャンプをする人であれば使い方にもよりますが、一生物になるのではないかとおっしゃっていたということです。教えてくれた方は信頼できる方でしたので、これを買って今後キャンプ用ハンマーは購入しないことにしました。
 先日いったキャンプ場では、手持ちの某ホームセンターオリジナルハンマーでペグうちしましたが、利き手がいうことを聞かなくなるくらいたたいてもペグが入っていかいないような場所でした。困ったところに知り合いのスノピ ペグハンをお借りしたところ、今までどうしても入っていかなかったところを易々と超えていき、何とかペグを打ち込むことができました。
ハンマーとしては確かに高価ですが、信頼性と今後買い直ししないことを考えれば買う価値があると判断しました。
出典: amazon

利用シーン

2. 村の鍛冶屋 エリッゼステークアルティメットハンマー

出典: 村の鍛冶屋

村の鍛冶屋のアルティメットハンマーは、金物のまち新潟県三条市で作られた硬くて強靭な鍛造ハンマーです。
本体はクロームメッキと黒カチオン塗装、ヘッドは交換可能な真鍮とステンレス、どちらも選べ、写真はクロームメッキと真鍮の組み合わせです。名入れもできます。

ユーザーレビュー

ハンドルの形状が秀逸です
斧のようなハンドルはすっぽ抜けることもなく、握力のない女性でも安心してペグを打ち込めます
ペグ抜き部分もしっかりしており、穴の部分でねじって引っ掛ける部分で抜く感じでスポスポ抜けます

ヘッドは重くガツガツ打ち込んでいけます
s社のペグハンマーも使っておりますが個人的にはこちらの方が調子いです
かなりしっかりした作りなので耐久性も心配なさそうですよ

ソリステ、エリッゼ共に使いますがカツカツッっと気持ちよく地面に入っていきます
いい買い物したな〜(笑)
出典: amazon

利用シーン

3. キャンパルジャパン(CAMPAL JAPAN) アイアンハンマー

出典: CAMPAL JAPAN

テントに歴史がある小川ブランドを取り扱うキャンパルジャパンのアイアンハンマー。
ヘッドはスチール製、グリップはゴム製でスリップしにくくなっていて、ペグを引き抜く時に便利な機構が付いています。重量があるのでしっかりペグを打ち込めます。
スチール製でコストも魅力です。

ユーザーレビュー

柄まで金属製で造りは非常にしっかりしており重量もあります。
この重量が有ればこそ、ペグ打ちしにくい状況下でもグイグイ打ち込めます。
石がゴロゴロしていてペグ打ちがしにくいと悪評判のキャンプ場でも
難なく打ち込むことが出来ました。
しかもペグが石に当たっても調子に乗って更に強く叩いていたら、
エリッぜステークが曲がってしまうくらいのパワーがあります。
柄の部分が木製のハンマーであれば、ここまでのパワー出せないと思います。
出典: amazon

利用シーン

UGさん(@yuji_612)が投稿した写真 -

4. エムエスアール(MSR) ステイクハンマー

出典: MSR

ヘッドは錆びにくくて硬いステンレス製で、グリップはアルミ製、MSRのアルミ製のステイク(ペグ)用のハンマーですが、MSRに限らず他のペグでも使えます。
実用性重視のハンマーと違って、実用性も兼ねた見た目重視のシンプルでスマートなデザイン。ヘッド後部はボトルオープナーとしても使えます。

ユーザーレビュー

まずは見た目。今までペグハンマーといえば男の道具、というような無骨な鋳造モノがメジャーでした。スノピやコールマンのそれは実際にかなり打ち込みやすい反面、デザイン面と重量がネックになっていました。

こちらの商品は見ての通り、MSRらしい洗練されたデザインが特徴で、ペグハンマーとしての実用性なら前述のものがふさわしいでしょう。しかし、軽さはあるもののヘッド部の絶妙な重さにより、しっかり振り落とせばどのような場所でもペグを打ち込めます。

重さで叩き込むハンマーのように、ひと打ちでぐいっと土に食い込むような感じはありませんが、問題なくハンマーとしての機能は果たせてます。

また、この商品の良さとしては、ハンマー部を下にして地面に立てられることがあげられます。これでペグハンマー行方不明事件とはおさらばです。
出典: amazon

利用シーン

おわりに

ペグハンマーおすすめ4選ご紹介しました。スノーピークであればソリッドステイク、山の鍛冶屋であればエリッゼステイクなど、それぞれのペグ専用に作られた同じブランドのハンマーを使うとさらに設営・撤収の効率もあがることでしょう。

複数所持して、その時々の土質によってペグを使い分けるように、ペグハンマーも使い分けてみましょう。また、カンカンと響き渡る音が好きな人や、静かに打ちたいという人など好みもあるでしょう。様々なことを考慮して自分に合ったものを選んでみましょう。

ABOUTこの記事をかいた人

カルテットママ

夫婦二人から始まったキャンプ、今では1人で息子4人を連れて何処へでもキャンプに行きます。ずぼらな性格なので、いつもいい加減キャンプです。家族で登山に行ったり、冬はスキーと自然が大好き、山があったらどこへでも♪