MSRストーブおすすめ4選~過酷な環境でも調理ができる~

トップ画像出典: MSR
この記事の目次

はじめに

40年以上も前リモートバーナー式液体燃料ストーブ世界で初めて発売したのが、おしゃれキャンパーから絶大な人気を誇るMSRです。MSRはそれ以来、高品質で革新的なストーブを販売し、いまやアウトドアブランドのリーダー的な存在にまでなっています。

MSRのストーブには異なる2種類のジェットを使用することにより燃料を変えられる、マルチフューエル仕様のストーブがあり

  • ホワイトガソリン
  • 灯油
  • 無鉛ガソリン
  • ディーゼル
  • ジェット燃料

等の数種類の燃料が利用できます

近年はガスストーブが主流となってきていますが、ガソリンの場合燃料の補給がしやすく経済的です。またガソリンは凝固点が低いので低温または過酷な環境でも使用ができ、気温による変化が少ないことが魅力です。

ところでMSRのストーブは、使用前にボトルの空気圧を高めるポンピング作業火をつけてストーブを温めるプレヒート作業が必要となってきます。手間のかかる作業なのですが、プロの山岳ガイドや本格的な冬キャンプやキャンプ料理好きの人などを中心に人気が高く、手間を惜しまずMSRのストーブを使い続けているファンがたくさんいます。

そんなファンを魅了してやまないMSRのストーブの魅力を早速紹介していきましょう。

CHOICE POINT
気温による変化が少ない
収納がコンパクト
燃料をどこでも補給できる
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1. エムエスアール(MSR) XGK™EX

出典: MSR

XGK™EXは、力強く燃えて、火力維持ができて効率性がよく、雪を溶かしたり、お鍋ひとつで料理をしたり、世界中のあらゆる過酷な状況で使用できるように設計されている高地用のストーブです。
異なる2種類のジェットを使用することにより燃料を変えられる、マルチフューエル仕様です。

ユーザーレビュー

マルチフューエルのストーブといっても色々ありますが、実際に灯油等を使用した場合、特に寒冷地での安定性が悪かったり(途中で炎上したり煤モクモク)します。
このストーブはすぐれた安定性で、そのような不具合は皆無です。

また、たいていのマルチフューエルストーブにおいて、灯油での使用はジェットの交換を必要としますが、このストーブは不要です。
もっとも、蒸留点が高い軽油等ではジェットの交換が必要ですが・・・

また、大きなゴトクで設置安定性も抜群です。
火力調節はかなり割り切った仕様ですが、今、入手できるストーブの中で最も信用ができると言えます。

使用シチュエーションとしては、一般的なキャンプ用途のほか、特に過酷な状況、たとえば、冬期登山にもお勧めできます。
出典: amazon

利用シーン

2. エムエスアール(MSR) ウィスパーライト インターナショナル

出典: MSR

MSRガソリンストーブの定番モデルとなっている、ウィスパーライト・インターナショナルは、異なる2種類のジェットの使用で、ホワイトガソリン・無鉛ガソリン・灯油が使えます。
高火力で、収納がコンパクト、過酷な場所での持ち運びに最適。鍋などの調理器具を置いても安定感があります。

ユーザーレビュー

ドラゴンフライも所有していますが、このストーブの方が私にとって最も使い易く信頼出来ます。

使用中、携行中共不便さを感じた事はありません。
更に…傑作の多いMSRストーブの中で最高出力(火力)なのが本製品です。
炎が部分的に集中せず適度に分散するので熱効率も良いと感じます。

出典: amazon

利用シーン

3. エムエスアール(MSR) ウィスパーライト

出典: MSR

ウィスパーライトは、ホワイトガソリン専用のストーブで、MSRの定番モデルとなっています。
高火力で、約450gと軽く、収納がコンパクトになるので、バックカントリーなど過酷な場所での調理をするときに役に立ちます。
性能・品質は長年にわたるテストで実証されています。

ユーザーレビュー

このバーナー(ストーブ)を選ぶ最大の理由は発売以来多くのユーザーによって様々な条件や環境下で使われてきた実績とユーザー一人一人の使い方の癖やそれによるトラブルを乗り越えてきた信頼性ではないでしょうか。ガソリンバーナーも新世代、新開発、革新的、など売り文句が目を引く今日この頃ですが、新しく目を見張る性能、機能を持った新製品もこのウィスパーライトや他の長年販売され続けてきたストーブの実績に追いつくにはまだまだ年月が足りません。真の評価は発売以来の実績とユーザーの多さが示していると感じています。選んで間違いなしの製品です。プレヒート?慣れたら簡単、煤汚れ?軍手一組持っていれば簡単に落ちます、弱火が・・現行のポンプなら問題ありません。いいバーナーですよ。
出典: amazon

利用シーン

4. エムエスアール(MSR) ドラゴンフライ

出典: MSR

ドラゴンフライは、小さい炎から最大パワーと自由に炎のコントロールができる二重バルブ設計の革新的なストーブです。
安定性があり大きな鍋で調理することが可能、大人数の食事や手が込んだ食事をするときに最適です。
マルチフューエル仕様で数種類の燃料が使用可能です。

ユーザーレビュー

このストーブは、リキッド燃料のストーブの中で一番好きなもので
新発売当初から使用し続け現在2台目使用中になります。

点火はワイルド。
ポンピングした、燃料タンクから少しバルブを空け燃料を出し、
ノズルから漏れ出た燃料に点火でプレヒートが完了。

プレヒートが終ればバルブを開ければ轟音とともにたくましい炎から、とろ火までご自由に
ただし気をつけないとテーブルの上にはドーナッツ状の焦跡ができます。

火力は普通のガスストーブなんて比ではありません。
プレヒートしすぎるとものすごい火力です。
スベアなど同様の火口を持っているものとも比べもにならないぐらいたくましい音です。
上空を飛んでるジェット旅客機の存在にも気づかないぐらいです。
キャンプ場では朝一に使うのはひんしゅくを買いそうなので、
ウイスパーライトを買ったぐらいですで、赤ガスばかり使ってるとそちらはもう目詰まりしてしまいましたが
ドラゴンフライは、シェーカージェットといって、ノズルの中に針付きの浮遊しているクリーリング装置があり、
歩くたび、振ったりするたびそれが、ノズルをクリーニングしてくれ、トラブル知らずです。
ものすごくタフで頼りになるやつです。
1代目は夜に踏まれて土台とバーナーが分離しましたが、リコールがかかり無償交換してもらえました。
2代目は荷崩れで同じ部分が壊れましたが、さほど不便も感じずつかっております。

出典: amazon

利用シーン

おわりに

いかがでしたか?今回はMSRのストーブ おすすめ4選をご紹介しました。

ストーブを選ぶ際は
・標高が高いところにいくのであれば高地用
・バックカントリーなどは収納がコンパクトなもの
・大人数の調理をしたい場合は大型
など、季節や場所によって上手く使い分けましょう。

その中でも特にMSRのストーブは、火力も強く雪があるような場所でも安心して調理などに使えそうです。

頼りになるストーブを旅のお供にアドベンチャー度の高い旅にも挑戦したくなりますね!

ABOUTこの記事をかいた人

カルテットママ

夫婦二人から始まったキャンプ、今では1人で息子4人を連れて何処へでもキャンプに行きます。ずぼらな性格なので、いつもいい加減キャンプです。家族で登山に行ったり、冬はスキーと自然が大好き、山があったらどこへでも♪