キャンプ用ヘッドライトおすすめ4選 ~夜の移動やトイレの時も安全に~

トップ画像出典: snowpeak
この記事の目次

はじめに

キャンプの時にヘッドライトを使っていますか?登山のイメージが強いヘッドライトですが、夜釣りや暗い場所での作業や災害時など用途は幅広く、キャンプで夜を過ごすときにも是非使って欲しいアイテムのひとつです

ヘッドライトを重点的に取り扱っているメーカーもあるほどで、種類も豊富にあります。15年ほど前までは電球型が主流でしたが、最近ではLEDの発達と共に、ほとんどのヘッドライトがLED型になってきていて、軽くて使いやすくなっています。

ライトの明かりを示す数値をlm(ルーメン)といいます。夜に行動しない日帰りキャンプや登山であれば薄暗くなってきた時に使うぐらいなので50lm以上、夜に行動するキャンプや登山であれば最低でも100lm以上必要になってきます。

この数値だけではなく、照射距離も合わせて総合的にどのヘッドライトを選べばいいのか判断するとよいでしょう。同じ明るさであっても距離が長いほうが明るく感じます。ここで紹介したいおすすめのヘッドライトは、夜のキャンプでちょっとそこまでという時に足元周辺を照らしてくれる照射距離50m前後で、明かり80lm前後、さらに防水性がIPX5前後(IPX1~8等級)で軽い雨くらいなら防水出来るヘッドライトを紹介します。

電池の照射時間はヘッドライトによって違ってきますし、どれだけ使ったかによっても電池の減りが変わってきます。簡単に補充できる電池式ですので、万が一消えてしまっても予備さえあれば大丈夫です。

CHOICE POINT
明るさと照射距離
電池で簡単補充
軽くて使いやすい
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1. スノーピーク(snow peak) ソリッドステートランプ ゆきほたる

出典: snowpeak

ネーミングが可愛らしいイメージのヘッドランプ「ゆきほたる」は、白色系のLEDの光がシリコンドームによって優しい光を演出します。
広範囲を照らしたい時は散光モード、一カ所を照らしたい時は集光モードの2段階に光を調整することが出来ます。
野外ではLEDヘッドライトとして、テントの中ではミニランタンとしても使えます。
お子さん用には、ゆきほたるキッズがおすすめです。

散光モード時で照度80lm、照射距離40mです。防滴仕様になっています。単3電池1本使用。

ユーザーレビュー

■いい点
・ちょうど良い明度。しっかり照らしてはいるも明るすぎず、近くにいる人からも嫌な印象を受けないやさしい光です。
・活躍シーンが豊富。どこでも吊るせて明るさの足りないところにスッと足せる点。
・安全。材質もやわらかく、子供がつかっても安心です。吊るしたライトに頭をぶつけても大丈夫!
高性能なアウトドアギアが増えてきた中でちょうどよさを満たす製品だと思っています。
出典: amazon

利用シーン

BYJUさん(@room_flat)が投稿した写真 -

2. マイルストーン(milestone) ヘッドランプ MS-A2

出典: milestone

ヘッドランプを数多く販売しているアウトドア用品のマイルストーン。
キャンプにちょうどよい明るさ70lm、照射距離50mのスタンダードなヘッドランプです。
電球色のハイパワーLEDと白色のサブLEDの2段階に切り替えが出来ます。
付属のバックパック対応ベルトをつけると登山やハイキングなどでも使えて便利です。
軽い防水機能が付いています。単4電池3本使用。

ユーザーレビュー

少し前に登山用品店で購入。
ありそうで無い電球色のLEDヘッドランプ。
電球色は少し明るく感じるようで、白色の100ルーメンより明るい感じがします。
プッシュスイッチが一つで、オンオフ、サブの白色LEDへの切替、メインLEDの照度調整を行えます。
単3が1本なので、フル出力だとあまり持ちません、このため、キャンプでは少し物足りないでしょうが、荷物をできるだけ軽くしたい登山や日帰り登山にはかなり良いと感じました。
照度を変えられ、電球色、小型軽量というとこれ一択だと思います。
オフにする時に徐々に消えていく演出が私は気に入りました。
全体に堅牢そうで、私の個体ではキャップが外れやすいということもありません。
出典: amazon

利用シーン

3. ペツル(PETZL) ティキナ

出典: ALTERIA

ペツル(PETZL)は、手軽に使えるものからプロフェッショナルなものまでヘッドランプを取り扱うブランドです。
「ティキナ」は近距離をLEDで照らすスタンダードタイプで、キャンプや山小屋など日常でも活躍します。
明かりは80lm、照射距離35mあり、幅広く照らす光と近距離を照らす光の2段階に切り替えられます。
多少の雨なら防水加工があるので安心です。
ブルー・グリーン・ピンク・ブラックの4色取り揃えています。単4電池3本使用。

ユーザーレビュー

スポット的な明るさではありませんが光の拡散と明るさは必要にして十分な明るさです。
真っ暗な山中でも十分足元の光の確保は出来ています。
バンドのホールド性は痛くならずずり落ちることもありません。
角度調整もカチカチと確実なノッチです。
スイッチはLOW→HIGH→OFFの押すたびに変えられる簡単な構造です。
MAPライト等は付いていないので山小屋等で使用しないのであれば必要にして十分な商品と思います。
出典: amazon

利用シーン

4. モンベル(montbell) パワーヘッドランプ

出典: montbell

スイッチを入れた時は暖かみのある電球色がつき、高輝度白色LEDのメインライトがLOWとHIGHに切り替えられます。
ヘッドランプは、明るさは160lm、照射距離は110mととても明るいです。
軽い突然の雨程度の防水もあります。
バ-ントオレンジ・ フレッシュグリーン・ インディゴ・ ホワイトの4カラーバリエーションが豊富です。単4電池3本使用。

ユーザーレビュー

明るさ、重量、サイズ、価格といずれも良好なバランスに収まった製品。

160ルーメンの明るさはを確保しながら、電池込91gの軽量さは登山中邪魔にならない範囲で良し。
誤動作防止のダブルクリックや3段階の明るさ調整も便利。
その他、エネループ対応、バンドのホールド性、デザイン等もそつなく、アウトドアで活躍してくれるだろう。
出典: amazon

利用シーン

おわりに

ヘッドライトは頭に装着するので、両手が使えてとても便利です。
夜にトイレに行く時や、車に探し物を取りに行く時など、キャンプ場の外は意外に暗いもので明かりなしで歩くのは危険です。
重いランタンや懐中電灯を持つことなく、さっと頭につければ暗い場所でも足元周辺を照らしてくれるので、安全に歩くことが出来ます。

冬は夜が長く出番も多いことでしょう。
外で使うだけでなくテント内を照らしてもいいですね。ランタンとは別にヘッドライトもあればいうことなしです。

ABOUTこの記事をかいた人

カルテットママ

夫婦二人から始まったキャンプ、今では1人で息子4人を連れて何処へでもキャンプに行きます。ずぼらな性格なので、いつもいい加減キャンプです。家族で登山に行ったり、冬はスキーと自然が大好き、山があったらどこへでも♪