今回ご紹介するのはゼインアーツ幕をカッコよく使いこなすキャンパー・camp_36filmさんです!
最近GIGI1を導入したばかりだそうですが、とてもそんな風には見えないほどバシッと決まっているテントサイト。今流行のカンガルースタイルもやりこなしていて憧れてしまいます。。
また、焚き火周りのレイアウトにもこだわりを持っていらっしゃり、快適に過ごす焚き火時間を追求しているんだとか!(これがとっても参考になる。。)今回はそんなcamp_36filmがおすすめするギアやレイアウトのこだわりなどを聞いてみました。
ソロキャンプだけどおしゃれにキメたい!という方は是非最後までチェックしてみてください♪
テントサイト レイアウト
レイアウト ポイント
最近導入したばかりのgigi1でのレイアウトはまだまだ決まっておらず、試行錯誤中です。使用ギアもこの写真のころに比べると結構変わってしまいました。笑
とにかくレイアウトで1番重要視しているのは、焚火周りでの快適さです!1日の中で1番滞在する時間が長い場所なので、チェアやテーブル、焚火ツールの位置関係など設営時にしっかり考えます。
お気に入りアイテム
1. zanearts gigi1
お気に入りポイント
軽量で設営が簡単、ワンポールなのに広々快適、フォルムの美しさ、全てに置いて完璧だと思っています。パネルの開き方もいろいろと工夫でき、毎回レイアウトしてて楽しいです。
2. 武井バーナー 301a
お気に入りポイント
調子が悪くなるときも多々ありますが、見た目の美しさにいつも見惚れてしまいますし、昨年の秋冬は圧倒的な火力のおかげで乗り切ることができた、頼りになる相棒です!
3. asimocrafts a38grate
お気に入りポイント
1番重要な焚火周りのメインテーブルとして、今年から大活躍中です!組み合わせて使用しているasigrille_ztableによって天板の広さとサイドテーブルが追加され、かなり快適に過ごせています。
4. belmont tabi
お気に入りポイント
夏に向けてギアの軽量化を検討していたときに見つけたUL焚火台です。夏でも焚火はしたいので、出来るだけ気軽に持っていけるものを探していたところ見つけました。
小さな焚火台ですがたくさんの薪をのせてもしっかりしていますし、火床が低いので火を近くに感じることができて気に入っています。