ドッペルギャンガーアウトドア2017年新製品 レビュー 〜Hajimarino Festival in 日本橋三越本店〜

この記事の目次
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はじめに

先日「タケノコテント発売」のニュース内でもご紹介しました、DOPPELGANGER OUTDOOR®(ドッペルギャンガーアウトドア)2017年話題の新作が展示されている Hajimarino Festivalにお邪魔してきました。

【新製品】ドッペルギャンガーアウトドアが日本式グランピングを可能にする「タケノコテント」の予約を3月1日より開始!

2017.02.21

発表と同時に、キャンパー界をざわつかせている「タケノコテント」や、2016年に一世を風靡し、あっという間に品切れとなった「カマボコテント」の新作「カマボコテント2」を始め、流行りのナチュラルカラーやサンドカラーに統一された新製品が沢山展示されていました。

ドッペルギャンガーアウトドア好きにとってはもちろんのこと、キャンプ好きなら誰もが気になりそうな製品ばかり。また、同時に予約・販売会も行われており、初日の3月1日は会場の日本橋三越本店のOPENと同時に、お目当の製品をゲットすべく受付には長蛇の列が・・。続々と話題の新製品を送り出しているドッペルギャンガーアウトドアの人気と勢いを改めて実感することが出来ました。

それでは、早速、2017年新製品の中心となる「タケノコテント」「カマボコテント2」を中心に、展示されていた新製品の中から気になるギアを紹介していきましょう。

タケノコテント レビュー

想像の上を行く圧倒的な存在感

日本橋三越本店のエレベーターを降りた瞬間に、真っ先に目に飛び込んでくるのが目玉商品のひとつ「タケノコテント」です。事前にその独特のフォルムやサイズ感を頭に叩き込んで向かったはずなのに、想像のはるか上を行く存在感に驚きました。


その存在感の理由は、縦横4.5mサイズの大型テントの周りをぐるっと囲んだ8本のサブポール。このオレンジカラーのサブポールがサイドウォールを1.4m程の高さに垂直に立ち上げているために、良く見るワンポールテントとは全く異なる印象に。実際のサイズ以上の存在感は、さながら家のようでした。


家の壁のようなサイドウォール

このようにサイドポールが垂直に立っているため、幕内ギリギリまでデッドスペースが生じません。また、全てのウォールにメッシュ窓が設置されているので、換気や風通しの良さは申し分なさそうです。


ポールの箇所をペグダウンして設営完了なのですが、サイドポールのおかげで張り縄を長くする必要がありません。4.5m×4.5mのサイズ感ながら、6m×6m程度の区画サイトにも設置が可能です。日本のキャンプ場事情を知り尽くしている国内ブランドだからこそ設計可能な仕様です。


自分の部屋より広いかも!?驚きの快適性。

ワクワクしながら中に入ってみると、床面積の広さはもとより、快適に動き回れる有効空間の広さにびっくり。壁際に寄っても圧迫感は全くなく、ここがテントの中だということを思わず忘れてしまうほどです。また、サイドウォールが垂直なため、棚やチェア、コットなどを壁ギリギリに寄せてレイアウト出来るのも高いポイントです。

今回の展示レイアウトのように全面をくつろぎスペースとしても良いですし、フロアシートを1/3程度捲りあげ、入り口付近を土間として利用するなんていう使い方も出来そうですね。

 


タケノコテント内で活躍しそうな新製品

次に、ドッペルギャンガーアウトドア2017年の新製品から、タケノコテントと相性がよさそうな製品を紹介します。既に販売中で実際にフィールドで使用されているキャンパーも増えてきています。どれもこれも評判の良いものばかりですね。

ワンポールテントテーブル

その手があったかと膝を叩きたくなるようなアイデア製品が、この「ワンポールテントテーブル」です。

ワンポールテントユーザーの悩みのひとつであるセンターポール周りのレイアウト。焚き火テーブルで囲んだりファブリックを巻きつけてお洒落にデコレーションしたりと工夫をこらしていますが、このテーブルを設置すれば驚くほど有効にテント中心部を活用できます。


リモコンUFOライト

こちらもワンポールテントユーザーに人気の「リモコンUFOライト」。ランタンハンガーいらずで簡単に設置でき、且つ影ができにくい構造です。そしてなんとリモコン付き!寝袋に入った後に消灯。トイレに目覚めた時も、真っ暗な中でライトのスイッチを探してアタフタせずに済みますね。


タケノコテントまとめ

いかがでしたか?独特なフォルムなので、実際に自分の目で見てみないと中々イメージがわかないと思われる方も多いかと思いますが、その存在感と快適性は期待以上だったと思います。

前述した通り、標準的な区画サイトにもしっかり収まり、素材や全面メッシュ窓など日本の四季をしっかり意識した設計のため、ファミリーキャンパーのメイン幕や、グループキャンプのベーススペースとしても活躍してくれそうです。

また、標準装備のフロアシートは、ジッパーで脱着が可能です。夏の暑い時期などは壁を全面メッシュにすることで風通しを良くし、虫の侵入も防げるので大型のリビングスペースとしての用途も出てくるかと思います。

今回の予約分の発送が2017年の7月下旬頃からとのことですので、今年の夏は日本中のキャンプ場にニョキニョキとタケノコが生えることになりそうですね。


カマボコテント2 レビュー

初代カマボコテントから大幅アップグレード

カマボコテント2の耐水圧に関しまして当初の発表に誤りがあったそうです。詳しくはこちらをご確認ください。2017年5月24日追記

カマボコテント2の改良点は、ざっとあげるだけでも

  • テント生地の厚みを75デニールから150デニールへ(他社製品のハイグレードモデルレベル)
  • インナーテントのメッシュ部分を大幅改良し夏でも過ごしやすい
  • バックウィンドウやベンチレーターを改良し雨天時でも換気を円滑に
  • 両サイドにインナーテントをダブルで設置可能に(付属するのは1つです)
  • 張り綱やペグもグレードアップ(ペグが蓄光タイプに)
  • スカートにグロメットを追加
  • コンプレッションバッグで収納を更に簡単に

などなど..

スカートやキャノピーなど初代カマボコテントの良い部分は残しつつ、更なる使い勝手の良さが加えられハイグレード仕様となったカマボコテント2。予約開始と同時に注文殺到の理由も頷けます。

インナーテントは入り口のメッシュ面積が大きくなり、後方にもメッシュ窓が設置されたことで、風通しが良くなりました。サイドポケットも多く使い勝手の良さはそのまま。


4隅に設置されたベンチレーターも改良され、さらに換気機能が向上しました。


後方に設置されたバックウィンドウは横殴りの雨が降ってもテント内への侵入を防いでくれそうです。このバックウィンドウのお陰で、横から見たときのフォルムもおしゃれに見えますね。


カマボコとは切っても切れない相方参上

ドッペルギャンガーアウトドア2017年新製品の中で、実は最も衝撃の高い製品がこのT/C生地採用の大型タープ「チーズタープ」かもしれません。

5m×5mの大型スクエアタープとなっており、おしゃれキャンパー御用達のポリコットン素材、カラーは黄色みを帯びたナチュラルカラー。16箇所のグロメットを上手く使って多様な設営スタイルが可能です。

状況に応じてスタイルを変化

DODのロゴがポリコットン素材に映えます。

ただ、この「チーズタープ」が最も輝くのが「カマボコテント」とのドッキング時

カマボコの上にチーズを被せ片側をペグダウン。反対側をポールで立ち上げると、見事なチーカマ、、いや、リビングスペースが完成します。

ただでさえリビングスペースの広いカマボコテントですが、この相性抜群なチーズタープとの合体によって、更に広大なリビンススペースを確保出来ます。それにしても、ユニークなネーミングが多いドッペルギャンガーアウトドアのキャンプ製品ですが、遂に色や形まで似せに来るとは・・。恐るべしっ。

※チーズタープは初代カマボコテントともドッキング可能です

カマボコテント2 まとめ

いかがでしたか?改めてカマボコテント2をじっくり見て回ると、初代カマボコテントの人気の理由を再認識することが出来ました。そして、ドッペルギャンガーアウトドアファンのカマボコテント2に対する期待度と、それに全力で応え、短期間でレベルアップして販売されたカマボコテント2の凄さも改めて感じました。

日本橋三越本店の会場にてこれから予約を承る場合、7月に発送予定だそうです。タケノコテント同様、日本中のフィールドにカマボコやチーカマが出現しそうですね。


注目のその他新製品

ここまでご紹介した製品で大分お腹一杯な気持ちは否めないですが、ドッペルギャンガーアウトドアの新製品は、まだまだ気になるギアが沢山あります。ここでいくつかを紹介していきます。

はじめてのまきちゃん

Instagramのプレゼントキャンペーン時には、キャンパーのタイムラインが、まきちゃんpicで溢れかえったことが記憶に新しい、人気の薪ストーブです。製品名通り、敷居が高そうな薪ストーブを初めて使う人向けの薪ストーブです。

薪ストーブ本体、煙突8本、火かき棒、グリル用網など、薪ストーブに必要なものが全てセットになっており、持ち運び時はとってもコンパクトに。お値段も驚きの2万円代となっており、この製品を機に、今冬薪ストーブデビューを果たしたキャンパーも多いと思います。


ビッグファイアクレードル

焚き火台機能も兼ね備えたアルミ合金製のトライポッドです。1.3kgの軽さながら耐荷重は20kgを誇るので、大型のダッチオーブンを吊り下げての調理も可能です。ファミリーキャンプやグループキャンプ時に大活躍しそうですね。


テキーラテーブル

2017年4月に発売予定の新製品が、この2本の足と3枚の天板がセットの「テキーラテーブル」です。

写真のようにアイアンテーブルとしての使用をベーシックに、アイデア次第で色々な使い方が出来るのがこのテキーラテーブルの良いところ。

実は、先に紹介したビッグファイアクレードルの周りを囲んだ囲炉裏テーブルも、このテキーラテーブルを組み合わせたものなんです。基本セットと別に足を買い足したり、ホームセンターで木材を購入し、ベンチや木製棚にしてみたり、色々な楽しみ方が考えられます。

アイアンテーブルを0から自作するのは大変だと諦めていた人も、これならセミDIYに挑戦できそうですね。


DODの焼印風なロゴが雰囲気を一層盛り上げます。

実はこの天板の厚さは、ホームセンターなどに売っている既成サイズの木材と同じになるように設計されているそうです。

このように厚めの板を渡せばあっという間にベンチに早変わり。塗装などを自分でやると愛着もわきそうです。

フォールディングキャリーワゴン

ドッペルギャンガーアウトドアの人気ギアのひとつ「フォールディングキャリーワゴン」のナチュラルカラーバージョンです。フレームもアイボリーカラーでキャンプ場にも映えそうです。

こんなにかわいくてオシャレなワゴンなら重たい荷物の持ち運びや、薪の買い出しを楽しみながら行えそうです。


おわりに

いかがでしたか?今回は、日本橋三越本店にて3月1日〜7日まで行われているHajimarino Festivalに出店中のドッペルギャンガーアウトドア2017年新製品、展示・予約販売会の様子をお届けしました。

ドッペルギャンガーアウトドアというキャンプブランドの商品開発力の高さとスピード感良いと思ったものは形にする積極的な姿勢と洞察力の凄さを改めて感じさせられる日となりました。

2017年もあっという間に3月に入りました。今年こそキャンプデビューを考えている方や、手持ちのギアの買い替え・買い足しを検討しているキャンパーさんにとっても、気になる製品、魅力的な製品ばかりだと思います。
ぜひドッペルギャンガーアウトドアの2017年新製品を隈なくチェックしてみてはいかがでしょうか?


紹介製品一覧


タケノコテント

カマボコテント2

チーズタープ

ワンポールテントテーブル

リモコンUFOライト

はじめてのまきちゃん

フォールディングキャリーワゴン

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CAMPIC編集部

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