【自然を堪能!】景観を邪魔しない統一感あるレイアウト

今回ご紹介するのは、ご家族で自然を堪能しながらキャンプライフを送っているhaku10さんです!

景観を乱さないような統一された色合いのキャンプサイトはとても過ごしやすそうな雰囲気を醸し出しています。

haku10さんが紹介してくださった自然に溶け込むギアは、どんなサイトにも調和しやすいと思います。ぜひ最後までご覧ください♪

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CAMPICの姉妹サービスCAMPIC GEARが誕生!

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プロフィール

haku10さん 40代 男性 キャンプ歴5年〜9年

自然の中に身を置くことに感動を覚え、綺麗な景色を求めて妻と息子とキャンプを楽しんでいます。

日本には四季もありますし、いろんなロケーションのキャンプ場があるので、これからも自然のありがたみを感じながらキャンプを楽しみたいです。

テントサイト レイアウト

レイアウト ポイント

ロケーションに合わせて自分のサイトがどう溶け込むかを第一に考えます。少し不便な所でも自然を感じられる場所がいいですね。

テント内のレイアウトは、開放的にリビングとして使う時、ごはんを食べるダイニング的な時、雨や寒さでおこもりする時など、用途によって一日の中でも結構変えたりします。

お気に入りアイテム

1. dietz| レイルロードランタン

お気に入りポイント

長い年月を経て醸し出せる独特の雰囲気がとても好きです。自然の中に溶け込む感じもすごく気に入っています。

2. OLD MOUNTAIN| OKAMADON

お気に入りポイント

お釜の雰囲気がシェラカップで再現できるなんて画期的ですよね。天然木ならではの風合いや香りが特徴的です。

3. Ogawa、tent-Mark| TC幕

お気に入りポイント

ツインピルツフォークTC、サーカスTCを所有しているのですが、暑さや寒さを和らげてくれて本当に快適に過ごせます。

4. Jeep| ラングラー

お気に入りポイント

運転が楽しすぎて奈良から北海道のキャンプ場まで行っちゃいました。

ギア選びのポイントは?

色はかなりポイントになります。あまり景観の邪魔にならないようサイトに統一感を出したいのでツインピルツの場合は白系、サーカスの場合はサンド系のギアを持っていくようにしています。

今ゲットしたいギアは?

  • アイアン工房 ローテーブル
  • Snugpak タクティカル3
  • muraco サテライトファイヤーベース
   

キャンプ初心者やキャンプを始めたい人へ一言。

キャンプに少し慣れてきたらぜひ行って欲しいのが雨の日のキャンプ。木々や花が雨に濡れることで色濃くなり、いつもと違った景色が楽しめます。

雨の日は想定外のことが起こりやすいので対応力も身につきます。雨音で他の人の声も気になりにくく、とても静かに過ごせます。もちろんレインウェアなどの装備や準備は必要ですが意外とメリットも多いんです。

ABOUTこの記事をかいた人

CAMPIC編集部

キャンプやアウトドア好きが集うCAMPIC編集部です!
日々テントとアンテナを張りながら色々な情報を収集し発信していきますのでよろしくお願いします。
自分たちの好きな事や物に記事がかたよることもあるかもしれません...
一人でも多くの人にキャンプや外遊びの楽しさを伝えることができれば嬉しいです。