近頃話題のサウナキャンプでポカポカに!【もりふうみの徒歩キャン日記】
こんにちは!キャリーバッグでキャンプする、キャリーキャンパーのもりふうみです! 去年からいろんなところで話題になっている「サウナキャンプ」。「やってみたいなぁ…」と思っていた矢先、「借りてきたからサウナしない!?」とお誘…
こんにちは!キャリーバッグでキャンプする、キャリーキャンパーのもりふうみです! 去年からいろんなところで話題になっている「サウナキャンプ」。「やってみたいなぁ…」と思っていた矢先、「借りてきたからサウナしない!?」とお誘…
「あれ。。自分の欲しい(いつか買う)物リストに入ってるギアだらけだ。」スタッフのそんな言葉が聞こえてきたのが、今回ご紹介するJUNさんのテントサイト。 様々なブランドのギアをセンス良くチョイスし、嫌味の無いすっきりとした…
「キャンプのレイアウトは、毎回マイホームを設計しているような楽しさがある。」と聞くことがあります。マイホームを建てたことがない私でも、その気持ちなんとなくわかります。新しいテントの初張り時などは特に、自分でもびっくりする…
こんにちは。あっという間にGWが終わりました。完全に出遅れたため後半5日-6日のみのキャンプに終わってしまったYUKIです。 さて、これまで3度にわたりセカイモンにてゲットしたヴィンテージギアを紹介してきましたが、留め置…
先日、子供がおもちゃ箱をひっくり返してガチャガチャと遊んでいるのを眺めていた奥さんに「キャンプしてる時のあなたの表情にそっくりだ」と指摘されました。おぉー。こんなに楽しそうな表情をしているなら最高じゃあないか。そう感じた…
1つのスタイルにとらわれず、多種多様なギアを取り入れたレイアウトが目を引くスタイルでキャンプを楽しんでいるのが今回ご紹介するFreeMANさん。 あまりにもナチュラルに馴染んでいるのが驚きですが、よく見ると垂涎もののギア…
お気に入りのフィールドを探して キャンプを始めたばかりの頃「どこにどんなフィールドがあるのだろう」そう思いながら常にワクワクしていました。 林間、高原、海、湖畔、夜景 情報収集をしては実際に多くのフィールドへ足を運んでい…
こんにちは!キャリーバッグでキャンプする、キャリーキャンパーのもりふうみです! 突然ですが、みなさん燻製をしたことはありますか?自分ではしたことがない人でも、コンビニに売っている「燻製チーズ」なんかを食べたことはあるので…
フィールドでひらめくアイデアをフル活用し、レイアウトにスパイスを効かせるテクニック。取り入れると一段も二段もレイアウトレベルが高まります。例えば今回ご紹介するmartyさんのテントサイトのように。 現地で調達できる倒木や…
「あっ。この瞬間を切り抜いて残したい!」 キャンプを楽しんでいる時に、誰しもが一度は思うこと。そして、カメラでパシャリ。見返してみて「あれ。。なんかスケール感が違う。」・・キャンプあるあるのひとつですね。 まあ、今この瞬…
こんにちは!キャリーバッグでキャンプする大学生もりふうみです。キャリーキャンプとはキャリーバッグを引きづりながら電車やバスなど公共交通機関を使ってキャンプすることを言うのですが…… 初心者なのに激シブバーナー? 今回の主…
みなさんはどのようにお気に入りのギアを見つけていますか? いろいろな方法がありますが、Instagram等のSNSで実際にフィールドで使われている写真を参考にするキャンパーさんも多いのでは無いでしょうか? 今回ご紹介する…
2018年3月24日 快晴。 説明不要の人気キャンプ場「ふもとっぱら」に、大人の皮を被った子供達が大集合しました。 もちろん私もその中のひとり。ディープな集まりがあると聞きつけて、取材という名目で紛れ込ませてもらったもの…
キャンプ場でのパパの格好良さは3割増し。いや、場合によっては5割増し!? 大切な家族と一緒に大自然の中でキャンプを楽しみ、思い出をひとつひとつ積み重ねているのが今回ご紹介するユウさんです。 キャンプの回数と共に研ぎ澄まさ…
自作ギアには、頭の中に思い描いたレイアウトを形に出来る。という魅力があります。ただし、思い描いた通りのモノが作れれば..ということにはなりますね。 今回ご紹介するキャンパーさんは、まさしく思い描いたギアを形にし、理想のレ…
一度は憧れる道具ってあると思います 自分も同じく憧れた道具がいくつもあります その中の一つが格子窓の付いた古いロッジテント キャンプの朝 珈琲を飲みながらカーテンを開けて窓の外の景色を楽しみた…
時に孤独を求めて。また時にはフィールドでの一期一会を楽しみに。 ソロキャンパーに「なんで一人でキャンプ行くの?」なんて聞くのは野暮なこと。最高のフィールドで大好きなギアと共に過ごす自分だけの時間は、思わず「なんで一人でキ…
モノで溢れかえる現代において、自然の中であえて不便を愉しむ。必要なのは、選び抜いた最小限のギアとほんの少しの閃きだけ。 大好きな焚き火を中心に、野営スタイルでキャンプを楽しんでいるのが今回ご紹介するyokotetsuさん…
「あれ、わたしこの1年何やってたんだろう」 社会人二年目、ビルとビルの間にある小さな公園の、たった1本の桜の木を見てドキリとした。 不慣れな社会人生活を、ただバタバタと空回りをしてきたことに気…
メディアでも度々話題に上がる昨今のアウトドアブーム。その中でもとりわけキャンプは、第一次キャンプブームなどと言われた、1990年代後半以降減少していたオートキャンプ人口が、2012-13年年頃から再び伸び始め、最近では第…