年に20~30回泊を目指して野営スタイルのキャンプへ。
テンマクデザインの名作「炎幕」を中心に、ワイルドで男らしいキャンプをしていらっしゃるのが今回ご紹介するryota_outdoor_photoさんです。
普段はよくグルキャンをされるそうで、同じ軍幕を持っているキャンパー仲間とサイト作りからキャンプを楽しんでいるんだとか。
一つだけでも勿論かっこいい軍幕ですが、こうして並んでいるところを見るとよりベースキャンプ感がアップして、なんだか男心くすぐられます。。
これから野営スタイルに挑戦しようと考えていらっしゃるキャンパーさんには特に参考になると思うので、是非最後までご覧ください!
テントサイト レイアウト
レイアウト ポイント
テンマクデザインの炎幕DX EVOを使用しています。同じ軍幕を持ってるいる仲間とサイト作りをしています。
テント同士が向き合うような形でサイト外から見た際もまとまりがいいようにレイアウトしました。
お気に入りアイテム
1. テンマクデザイン 炎幕 DX EVO
お気に入りポイント
この形状とテントに使われているこの二色のカラーがキャンプ場や野営スタイルにも映えるのでお気に入りです。またコットン素材も使っているので多少の飛火にも強いのもいいところですね。
2. TRIPATH PRODUCTS GURU GURU FIRE
お気に入りポイント
デザインの美しさだけでなく組み立ても簡単でボックス1つに収納できてしまう。薪も縦に入れられる設計なので炎が高くあがり見ているだけで楽しいギアの1つです。
3. Feuerhand Lantern Baby Special 276
お気に入りポイント
様々なカラーや見た目の可愛さもあり、また軍用としても採用された頑丈さも持っていて信頼のできるランタンです。使い勝手もよく初心者におすすめです。
4. Bush Craft Inc. たき火フライパン深め
お気に入りポイント
鉄製のフライパンなのに薄くできているため携帯性が抜群でハンドル部分も現地調達するスタイルになっていてとてもキャンパー心をくすぐられます。調理もしやすくとても使い勝手がよくお気に入りの1つです。
ryota_outdoor_photoさん、ありがとうございました!