今回ご紹介するのは、アウトドアアクティビティが大好きなご家族とキャンプを楽しんでいらっしゃるhkr.camp(ひかるきゃんぷ)さんです!
キャンプそのものを楽しむのも良し、アクティビティのお供として楽しむのも良し。キャンプの魅力って“正しい遊び方が決まっていない”ところなんじゃないだろうか。だからこそきっと、心の底から「自由だなぁ」なんて感じることができるのではないだろうか。
そんなことを気づかせてくれたのがひかるきゃんぷさんです。きっと家族全員で心の底からキャンプを楽しんでいらっしゃるからこそ、何にも囚われることなく、自由に遊べているのかもしれませんね!筆者も見習います!
今回はそんなひかるきゃんぷさんのお気に入りギアたちやサイトへのこだわりをご紹介していただきました!みているだけでもワクワクしてくるので、ぜひ最後までチェックしてくださいね!
テントサイト レイアウト
レイアウト ポイント
面倒くさがりなのでなるべく立ったり座ったりを少なくするために、キッチンとダイニングはひとつのテーブルで済ませるようにしています。寝室(テント)とLDK(タープ下)もなるべく近くに設営するようにしています。あとは車が好きなので近くにおけるサイトじゃないとダメです。
お気に入りアイテム
1. TOYOTA LANDCRUISER70 PRADO
お気に入りポイント
一番大きなキャンプギアです。
20年以上前の車ですが、今でも多くのパーツが作られているため自分で直したりカスタムできる点が気に入っています。キャンプでは豊富な積載スペースが重宝します。昔ながらのデザインもお気に入りポイントです。
2. snow peak シェルフコンテナ50
お気に入りポイント
収納力と主張しすぎないデザインが気に入っています。
家族4人のキャンプでは食器類など小物も多くなりがちですが、シェルフコンテナ50×2があれば他のギアも含めて全て収まってくれます。
コンテナ2つの間にテーブルを渡してキッチン兼メインテーブルとして使う形がお気に入りです。
3. brunt bravo one
お気に入りポイント
秋冬に活躍するバーナー兼ストーブです。とにかくカッコいい!火力も抜群です。雑誌やInstagramで見て惚れ惚れして実物を見ずに購入しました。バーナーとストーブの1台2役で実用性が高い点も素晴らしいと思います。
4. turk クラシックフライパン
お気に入りポイント
焚き火料理の必需品です。
キャンプでは妻が手のこんだ料理を担当してくれるので、自分は「焼くだけ料理」を担当します。このフライパンなら肉でもなんでもおいしく焼き上げてくれるので助かっています。メンテナンスに少し手間がかかりますが、その分長く使えるため愛着が湧くギアです。