野営や直火など無骨なギア中心のテントサイトながら、どこか色気を感じるレイアウトを作り上げるのが今回ご紹介するso-freeさんです。
お気に入りギアのエイジングを楽しむこともキャンプの醍醐味と語る通り、隅々までso-freeさん色に染まったギアは、唯一無二の存在といっても過言ではないかもしれないです。特に焚き火周りのギアチョイスやレイアウトの完成度は目を見張りますね。
それでは早速、焚き火が楽しくなるこれからの季節、ただ薪を燃やすだけじゃなく、こだわりの火遊びに挑戦したいキャンパーさんには是非チェックしてもらいたいso-freeさんのテントサイトを紹介していきましょう。
テントサイト レイアウト
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レイアウト ポイント
ポーランド軍のポンチョテントを3枚使用しています。
1枚をタープにして直火の上に好みのギアをぶら下げました。
お気に入りアイテム
1. Snugpak scorpion3
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お気に入りポイント
ブラックとオリーブのカラーリングと珍しい形、あと設営が簡単なところです。
2. 不明 鉄瓶
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お気に入りポイント
とにかくフォルムが好みです。
3. AFR product. AFR picnic table
![](https://campic.net/wp-content/uploads/2017/09/62348315759ba1b142df36-e1505573151406.jpeg)
お気に入りポイント
見ための無骨さと、地べたスタイルが多いのでテーブルの高さが丁度良いところです。
4. テンマクデザイン 中空焚火ゴトク
![](https://campic.net/wp-content/uploads/2017/09/172233196659ba1b142eaee-e1505573143981.jpeg)
お気に入りポイント
ゴトクとしてはもちろんですが、板などを置くとちょっとしたテーブルにもなりとても軽いところです。