PICKUP!キャンパーインタビュー【2020年版】イナさん編

「キャンプ」と一口に言えど、その楽しみ方は本当にたくさんあります。
野外料理、焚き火、最近流行りのブッシュクラフトなどなど…やればやるほど、魅了され、ハマっていってしまうのがキャンプと言うものではないでしょうか。

今回ご紹介するイナさんも、そんなキャンプの魅力に徐々に取り憑かれていったお一人です。
庭遊び、デイキャン、焚火、バンガロー、キャンプ…と段階を踏んでいき、今では落ち着いた雰囲気で上品なサイト作りをするベテランキャンパーに。
そんなイナさんの選ぶおすすめギアからは目が離せません!!

それでは早速イナさんのテントサイトをみていきましょう。
これからキャンプに挑戦してみようかな、とお考えのそこのあなた!!是非チェックしてみてください!

プロフィール

イナさん 40代 男性 キャンプ歴4年

庭遊び、デイキャン、焚火、バンガロー、キャンプ、
と段階的にハマってきました。

ソロは仲間と楽しく、ファミは家族でしっぽりが好きです。

マイペースで楽しみたいと思います。
よろしくお願いします。

テントサイト レイアウト

レイアウト ポイント

シンプルですっきりしたサイトが好みです。
サイトに使わないものは置かない、使わないものは車から出さないように心掛けてます。

お気に入りアイテム

1. YETI イエティ ランブラーボトル タンブラー ワンガロンジャグ

お気に入りポイント

YETIのドリンクウェアはとにかく保冷保温の性能が抜群で、且つ頑丈でカッコイイです。
夏も冬も重宝してます。

2. Coleman コールマン 290Aランタン、508Aバーナー

お気に入りポイント

私が小学生の頃に家族キャンプで父親が使っていたコールマンのランタンとバーナーです。
25年以上も前のギアですが現役です。メンテパーツも買えるので助かります。

3. UNIFLAME ユニフレーム キャンプ羽釜

お気に入りポイント

お米がすごーく美味しく炊けます。
炊き込みご飯もバッチリです。
キャンプならではの贅沢を感じるギアです。
もちろん家でも活躍します。

4. snowpeak スノーピーク 焚火台M

お気に入りポイント

S、M、L、と全サイズを行き来しましたが
Mのバランスがイイと思います。
色々な焚火台がありますが、日本製で頑丈、コンパクトな収納、シンプルなデザイン、、
やっぱり焚火台は名品です。

ギア選びのポイントは?

機能性、素材、長く使えるか否か、自分好みのデザインフォルムか、色のバランス、を考慮して選んでます。

今ゲットしたいギアは?

  • ヒルバーグ スタイカかアラック
  • 軽くて設営が楽チンなツールーム
   

キャンプ初心者やキャンプを始めたい人へ一言。

外でのんびり過ごす贅沢、外で食事する贅沢、

キャンプだからこそ味わえる贅沢が沢山あります。
バンガロー泊やレンタルから始めては如何でしょうか。

ABOUTこの記事をかいた人

CAMPIC編集部

キャンプやアウトドア好きが集うCAMPIC編集部です!
日々テントとアンテナを張りながら色々な情報を収集し発信していきますのでよろしくお願いします。
自分たちの好きな事や物に記事がかたよることもあるかもしれません...
一人でも多くの人にキャンプや外遊びの楽しさを伝えることができれば嬉しいです。