今回ご紹介するのは、主に関西でバックパックキャンプを楽しんでいる野ASOBIさんです！
野ASOBIさんは、BUNDOKのソロベースを使用したシンプルなレイアウトを紹介してくださいました。統一感のあるカラーのギアを配置した、無骨でカッコいい空間です！
調理器具や収納アイテムなどのギアも教えていただきました。ぜひ最後までチェックしてみてください♪
プロフィール
主に今はバックパック一つを背負って関西中心にソロキャンプを楽しんでいます。
テントサイト レイアウト
レイアウト ポイント
使用しているテント:BUNDOK ソロベースに馴染むようにサイト内のカラーは基本的にカーキ・オリーブ色で統一しています。ギアに関してはあまり派手な物は選ばず、シンプルかつ無骨なギアを選んでいます。
自然に溶け込みながらも無骨で落ち着きのあるレイアウトにしています。
お気に入りアイテム
1. KUPILKA｜ ククサ-クピルカ 21
お気に入りポイント
触る・見る 両者ともに木の温かみが感じられるカップです。自然にも馴染むのでコーヒー・お酒を飲む際に 愛用しています。木製のククサと違い、手入れ等の心配もなくガシガシ使えるのも気に入っています。
2. TAKIBISM-槙塚鉄工所｜ フライパンディッシュ
お気に入りポイント
持ち手と本体が繋がっていないこの鉄フライパンは収納時の収まりがよく、バックパックキャンプでは重宝しています。使い勝手も非常に良く、焚き火に突っ込むのは勿論、お皿としても使えるので非常に実用性の高い鉄フライパンです。※本体と持ち手は別売りです。
3. DULTON｜ ランチバック
お気に入りポイント
DULTON（ダルトン）さんのランチバックに食材・飲み物を詰めてキャンプに持って行っています。収納力があるのは勿論のこと、表面はワックスコーティングが施してあるので使い込むほどに味がでて更にカッコよくなります。育てる喜びが感じられる一品です。
4. JOKER｜ CO-123-P エンバーF
お気に入りポイント
スペインの有名ナイフメーカーが作っているナイフです。刃先がフラットグラインドになっているのでスカンジグラインドと比べるとバトニングはやりづらいですがその分食材が切りやすく、オールマイティになんでもこなせます。ナイフ一本でキャンプに行く方には非常におすすめです。
