今回ご紹介するのは、自身でも精力的にキャンプの魅力を発信されているキャンパーのワカ五郎の冒険少年さんです!
超本格的に野営キャンプを楽しんでいらっしゃるワカ吾郎さん。その様子はどう見たってベテランキャンパーそのものですが、キャンプ歴はなんと驚きの3ヶ月!猛烈な愛と楽しむ心を忘れなければ、「歴」なんて関係ないんだなぁと心から思わせられます。。
渋すぎるワカ吾郎さんのキャンプスタイルは見ているだけでワクワクが止まりません!一つ一つのギアチョイスにもこだわりを持って取り組んでいらっしゃるので、野営にも挑戦しようかな。。なんて考えている筆者のようなキャンパーさんは特に必見です!是非ワカ吾郎さんのYoutubeも合わせてご覧になってください!
それでは早速、キャンプ歴を全く感じさせない本格的なワカ吾郎さんのキャンプシーンを見ていきましょう!
テントサイト レイアウト
レイアウト ポイント
人里離れた渓谷にて、冒険心と共に野営地に向かう道中。この時は山裾から流れる小川を歩いている1コマです。これから未知の秘境に向かうワクワクさせるような1枚になっています。
お気に入りアイテム
1. eagle product 0.7ℓケトル
お気に入りポイント
ケトル界の帝王と思わせる程の凛々しいルックスがたまりません。使えば使うほど煤で真っ黒になる、その姿こそ、このケトルの真の見せ所だと思います。フォルム、存在感、使い込むほどに出る味、全てが強すぎる…
2. Coleman シングルバーナー A222
お気に入りポイント
使い勝手の良さと渋すぎる雰囲気に惚れ込みました。
シングルバーナーはColemanに決定です!特に222Aはフォルムとコンパクトさが両立しています。火力が調節しやすいですし。炎が出るときの音が癒しを与えてくれます。ロマンそのもの
3. グレンスフォッシュ ワイルドライフ「オノ」
お気に入りポイント
スウェーデンの職人が1つを自らで手がけるオノ界のロールスロイス。全てが手作業、そして斧頭にはイニシャルが刻印されている。どこにも隙を見せない最強のオノ。迷ったらこれで決まり!
4. FEUERHAND model175
お気に入りポイント
フェアハンドのオイルランタンは歴史が深い。僕の使ってるモデルは175 vintage「ドイツ製」である。深い森林の中、小さく輝く灯火が1つ。まるで異世界の森にいる気分になります。コンパクトながら色気、渋さ、そして雰囲気は申し分無し!需要が上がっているのでいまが狙い時!