マキノ高原キャンプ場 〜老舗スキー場が大人気キャンプ場に大変身!?四季を通じて自然に触れたい人におすすめの人気キャンプ場〜

トップ画像出典: マキノ高原キャンプ場
    
この記事の目次

はじめに

滋賀県高島市にあるマキノ高原は、以前はスキー場としてかなりの賑わいをみせていました。その後、温泉を始めとしてキャンプ場、グラウンドゴルフ場、テニスコートなどの様々な施設が開発され、スキー場のリフトを全廃し、現在は高島市から自然体験交流施設として指定されています。

木々と高原に恵まれた場内では、落ち葉拾いや木の実拾い、水遊びなど、自然に触れるチャンスがいっぱい。周辺ではトレッキングルートも整備されています。

キャンプサイトは林間、高原、広場、展望、川サイトなど、バリエーション豊か。訪れるたびに違ったシチュエーションでキャンプが楽しめるとあってリピータも多く、関西地方では人気のキャンプ場のひとつに数えられています。

広々とした高原サイトの開放感は最高です。お気に入りのレイアウトを思う存分楽しめそうですね。

森の隠れ家サイトと称された高台サイト。見渡す限りの絶景を独り占めしている気分になっちゃいそう。

冬になると林間サイトが「クヌギの森☆スノーキャンプフィールド」として開放されます。キャンプ中級者以上で20組までという条件がありますが、冬は高原で雪遊びソリ遊びスキーデビュー、トレッキングコースでスノーシューが楽しめるので、腕に覚えるのあるキャンパーは、ぜひスノーキャンプに挑戦してみてください。

基本的に予約優先ですが、サイトに空きがあれば当日飛び込みも受け付けています。ただし、スノーキャンプは完全予約制になります。

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マキノ高原キャンプ場の基本情報

住所
〒520-1836
滋賀県高島市マキノ町牧野931
電話番号
0740-27-0936
HP
http://makinokougen.co.jp/

利用料金

1泊(1区画)5,000円~

マキノ高原キャンプ場の設備情報

広大な敷地を持つマキノ高原キャンプ場では、さまざまな環境でキャンプが楽しめます。

●林間サイト
管理事事務所に近いため、キャンプ初心者や小さなお子さんのいるファミリーも安心。木陰が多く夏は涼しく人気のサイトです。地面が固めなので、ペグは丈夫なものを使いましょう。

●高原サイト
車を横付けできる高原サイトでは100基ほどのテントが張れ、遮るものがない夜は満天の星が満喫できます。スキー場のゲレンデを利用しているので傾斜が多く、日によっては風も強いので要注意です。

●広場サイト
高原を見下ろすように、少し高台にあるサイトです。段差やカーブを利用して個性的なレイアウトが実現でき、イベントにもよく利用さています。

●展望サイト
広場サイトのさらに上にあり、琵琶湖が臨める眺望が自慢です。「特別ステージ」と呼ばれる展望台や、テーブルやチェアーを完備。グループで貸し切りのように使いたい場合におすすめです。

●川サイト
テント20張り分の小さめのサイトですが、ヨキトギ川に面し、川のせせらぎだけが聞こえてくるような静かな空間です。春はソメイヨシノや八重桜に囲まれます。

●森の隠れ家サイト
マキノ高原の一番上にあり、ウッドデッキが付いています。プライベートが保たれるので、ファミリーだけの時間を大切にしたいキャンパーにはピッタリ。 一部のウッドデッキからは琵琶湖が一望できます。

●第2キャンプ場
他のサイトよりリーズナブルで、桜の時期は満開の八重桜の下でアウトドアライフが楽しめます。

各サイトにAC電源はついていませんが、共同の炊事場に電源があり、携帯電話などのちょっとした充電には対応できます。

管理棟裏にコインシャワーがありますが、入浴は公園内の温泉「さらさ」がおすすめ。通常のお風呂の他に、ジャグジー、露天風呂など種類も豊富。

管理棟兼売店の「さらさ庵」ではキャンプ用のガスボンベ、薪、炭などを販売。

宿泊料の他に、美化協力金として、 1人100円が必要です。

マキノ高原キャンプ場のフィールド情報

場内を流れるヨトトギ川は浅瀬で水もきれいで、子どもの水遊びに最適。魚つかみもできます。林間サイトでは男の子が大好きな昆虫採集。このほか、高原内にはゴルフ場やテニスコート、多目的運動場などの施設が充実しています。

トレッキングコースも整備されており、マキノ高原の中心部を抜ける「調子ヶ滝コース」は老若男女問わず散策が楽しめます。今話題の「森林セラピー」にも対応した森林セラピーロードでもあり、調子ヶ滝はマイナスイオンたっぷり。冬になると林間サイトはスノーキャンプ場になり、「森林セラピーロード」は、スノーシューの散策コースに。雪の中で野生動物の足跡を追跡する「アニマルトラッキング」はいかがでしょう。冬の高原サイトでは雪遊びやそり遊びなどを満喫できます。

裏手の本格的トレッキングコース「中央分水嶺・高島トレイル」からは、琵琶湖と若狭湾が望めます。ここは本海側と太平洋側を区切る中央分水嶺の中央部にあり、独特の気候や植生を見ることができる貴重な場所でもあります。

おわりに

マキノ高原へ向かうアクセスロードは、メタセコイアの並木道としても有名なのをご存じでしょうか? 全長2.4 kmの道の両側に約500本のメタセコイアが、四季折々の彩でキャンパーを歓迎してくれます。

韓流ドラマブームを生んだ「冬のソナタ」に出てくる並木道に似ているということで、「恋人の聖地」とも呼ばれています。キャンプ好きのカップルはぜひマキノ高原キャンプ場へ!