PICKUP!キャンパーインタビュー【2019年版】vol3さん編

この記事の目次

キャンパー紹介

必要最低限の信頼できるギアだけを持ち込み、自然に溶け込むキャンプを楽しんでいるのが今回ご紹介するvol3さんです。一種の哲学のようなスタイルはキャンプの本質を見事に突いているような気がします。

そして、ミニマルだからこそ選ばれたギアの数々は、普段あまり目にしないものが多く、その極限まで研ぎ澄まされた機能美に興味津々。一朝一夕で辿り着けるわけでは無いですが、憧れのキャンプスタイルのひとつです。

それでは早速「今よりももっとディープに自然を感じたい」という思いを心に秘めているキャンパーさんには、とっても刺激になりそうなvol3さんのキャンプスタイルを紹介していきましょう。

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プロフィール

vol3さん
30代 男性 キャンプ歴 10年以上

はじめまして。vol3と申します。

夏でも冬でも野山でごろ寝をコンセプトに、なるべく物を用いない徒歩キャンパーです。

足らないものは現地調達で自ら作るといった感じで自然を楽しんでいます。

大の酒好きなので、道具がない分バックパックに詰められるだけの酒を詰め込んでいます。

また、日常に潜むキャンプな事を探す、【日本「それ、キャンプですよ」協会】を発足し、同協会の会長兼代表理事も行っております。

テントサイト レイアウト

レイアウト ポイント

なるべく自然を満喫したいので、空間が隔てられるテントは使用しません。

基本的にタープでごろ寝か、天気が良ければビヴィでダイレクトに野山を楽しんでいます。

道具もあまり持ち込みません。例えばフライパンは平らな石を用いたりと現地で手に入り、加工可能なもので代用しています。

お気に入りギア

1. 相田義人 リトルケーパー

お気に入りポイント

つくりの美しさ。切れ味の良さ。
一生の相棒となるものなので奮発しました。

2. MAXI チタンボトル

お気に入りポイント

直接火にかけられる便利さ。800mlの絶妙な容量感。
普段使いもでき、日常でもアウトドアを近くに感じることができます。
毎日手元にあるギアです。

3. earthworm titan 19

お気に入りポイント

ブランドコンセプトに惹かれ購入したスコップ。
重量も19gと気にならない重量。

サイト周りに溝を掘ったりトイレなど、必ず使う道具ですが、今後買い替えることはないと思える、つくりの良い道具です。

4. Firebox Nano Stove

お気に入りポイント

沢沿いなどでは直火で焚火を楽しみますが、盛大に焚火が出来ない環境下で重宝しています。

燃焼効率が高く調理がしやすいです。お気に入りの場所でサクッと焚火を楽しむ上でも持ち運びの良さが気に入っています。

アルストの風防にも使用出来ます。

ギア選びのポイントは?

美しさや、ロマンを感じた道具。

基本的に登山をはじめとするアクティビティの先に行うキャンプスタイルですので、移動や天候などの環境を考えると軽量、性能を重視します。

それでも持って行きたいと思えた道具は所有感を満たす美しさや、ロマンを感じることのできる道具が多いです。

今ゲットしたいギアは?

  • Brooks-RangeのALPINI BIVY SACK
  • Mountain Laurel DesignsのMONK FLAT TARP
  • BIGSKY INTERNATIONALのSOUL TENT
   

キャンプ初心者やキャンプを始めたい人へ一言

キャンプを始めてみたい!と思ってもテントやらなんやら揃えないといけないという固定概念が邪魔をすることがありますが、ご覧の通り僕はテントを使っていません。外を満喫すればキャンプだと考えています。

外での楽しみ方がわかれば「もっとこんなものがあればいいな」と、必要に応じて道具を揃えて行くことが出来、金銭的なハードルも下がります。

結果的に何も知らないまま買い揃えた道具群よりも、自分のスタイルやこだわりが詰まった統一感のあるキャンプギアに囲まれたキャンプは満足度も高いと思います。

いきなりフルスペックを求めずにマイペースに始められては如何かなと思います。

ABOUTこの記事をかいた人

CAMPIC編集部

キャンプやアウトドア好きが集うCAMPIC編集部です!
日々テントとアンテナを張りながら色々な情報を収集し発信していきますのでよろしくお願いします。
自分たちの好きな事や物に記事がかたよることもあるかもしれません...
一人でも多くの人にキャンプや外遊びの楽しさを伝えることができれば嬉しいです。