- ランタン・照明
- ペトロマックス
- HK500
私の中でランタンはキャンプの代名詞的なイメージがあります。
ペトロマックスHK500を調べると手間がかかるし、メンテナンスも大変。
と言った口コミもありますがそれを使いこなし、また道具を大事にするからそこ、おしゃれでかっこよく見えるキャンパーなるかなと思い今回このランタンに決めました。
魅力①
シェードを装着した時のカッコ良さ。
200以上のパーツからなる武骨かつレトロのルックスに一目惚れ。
魅力②
とにかく明るい。
キャンプ場でも一際目立つ輝きです。
ペトロマックスHK500の明るさは500CP(キャンドルパワー)で約400ワット相当で圧倒的に明るいです。
参考までにコールマンのワンマントルランタン286Aが、200CPで130ワット相当。
魅力③
燃料は灯油でランニングコストが安い。
コスパももちろんですが、燃料を統一できる点でも理にかなっています。
【特にお気に入りのポイント】
大きく、光り輝く存在感、特にシェードを付けた時のルックスはいつまでも眺めていれます。
※まぶしすぎますけどね笑
【気になる点】
200以上のパーツもあり、しかも不純物が多い灯油なのでメンテナンスは大変。
しかも圧力計をみながら100回ほどポンピングし、マントルに点火する前プレヒートは必須となります。この手順でやっとランタンが点灯します。
面倒くさい手間とメンテナンスがあえて私はペトロマックスHK500の魅力と思ってます。
review by KENGO
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