Nordisk ウトガルド レビュー

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レビュー

普段家族でキャンプを楽しんでいますが、我が家はワンパールで設営が楽な、いわゆるティピーテントが昔から好きでロゴスのナバホ、キャンバスキャンプのシブレー400と円錐形のテントを使っていました。
子供達が大きくなるにつれてフロアが円形ではダッドスペースも多く寝るところとリビングスペースの確保が難しくなりテントの買い替えを考え色々と調べた結果、ウトガルドへ行き着きました。
我が家は冬キャンプが好きなのでコットン製テントが必須。
ウトガルドはポリコットン製でメインポールと出入口ポールの三箇所を立てるだけで簡単設営、おまけにフロアが長方形でデッドスペース問題も解消出来、我が家のスタイルにどハマりしたテントです。

お気に入りポイント

フロアが広いので片方を寝室スペース、片方をリビングスペースと幕内で分離することが可能。冬キャンプは、幕内でおこもりキャンプが楽しめます。あと何より見た目の色合いや白熊のロゴが可愛い、、、笑

       

気になる点

唯一の、難点はポリコットン製であるが故の収納時の大きさ重さです。
なんせデカい 笑
また、収納袋が縦入れなんで入れづらい。

ウドガルドの画像

review by daipanda0517

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CAMPIC編集部

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