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ソロストーブの大型焚き火台の元祖!ボンファイヤーです。
今でこそレンジャーが有名ですが、自分がソロストーブに興味を持ったときにはキャンプファイヤーの上はボンファイヤーのみでした。
何かいい焚き火台が無いか探していてこれを目にした時は、すごく強烈なインパクトを受けたのは今でも覚えています。笑
二次燃焼、煙すら燃やし尽くす、翌朝には全て灰になり跡形も無い、アメリカナイズな野郎。
深夜のテレビショッピングで飲むだけで痩せるサプリを見ている感覚でした。いや、これ絶対ウソやろ!話盛りすぎ!って笑
まぁその日にポチりましたが。
届いて早速、火入れをするとすぐに火が着く。でかい図体から勝手に着火に時間がかかると思っていましたが何のその。下の通気孔から新鮮な空気が入り筒状が防風の役割をして簡単に火が着きました。
気がつくと二次燃焼が始まり、火柱が!そして煙が出ない(出てもほんとに少ない)
キャンプ場で焚き火に失敗してモクモクと煙が出る時、すごく周りに迷惑をかけてる気になったことありませんか?これさえあれば、もう気にしなくていいんです!
煙で注目されるより、火柱で周りのキャンパーから注目されましょう!
レンジャーでは入らない40cmの薪が横向きですっぽりそのまま入る。みんなから、そのままそのデカい薪入れるの!?と驚かれます。
実は最近、パレット用のロストルを購入したのでペレットもいける。
・夜の焚き火で薪を60kg燃やす日もあります。
・火力調整が難しく調理に向かない。
・大きな筒状なので車への積載時に悩む。
この記事で紹介されたキャンプギア
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