【新製品】MSRの新作テント&ヨーロッパ限定カラーが登場!

このページの項目

MSRテントの新作&ヨーロッパ限定カラーが一足お先に展開開始!

MSRの新作テント&ヨーロッパ限定カラーが春を待たずにいよいよ入荷が開始したようです!ちなみに、北欧諸国は白夜になるためそれを考慮したカラーとなっているそうですよ。

ツーリングテント「ハバツアー」

まず新作テントはヨーロッパらしいツーリングテント。MSRテントの定番ハバ・ハバハバをベースに前室部分に自転車が入れられるようにしたモデル「ハバツアー」。1人用と2人用があります。

MSRとしては珍しい吊り下げ式。ヨーロッパらしい仕様。もちろん設営も手早く楽にできます。

 

前室手前にはフロアが張られています。自転車を置かなければ、ひと一人は寝れるほどのスペースがあります。前室部分の手前側にはフロアが張られています。雨の日に荷物を置くのに重宝しそうです。
土間部分は広く使えるので他のアクティビティでも重宝しそうです。出入り口にはメッシュパネルもついてます。通気性が良さそうですね。
2人用は後ろにも入口があります。出入りのしやすさもポイントの1つですね。

ハバツアー製品詳細

 

ハバツアー1 ヨーロッパモデル
本体¥78,000+税 収納サイズ:53×17cm
定員:1名 ドア数:1 最小重量:2.03kg
総重量:2.32kg 室内最大高:0.96m
ハバツアー1 フットプリント ¥5,200+税

ハバツアー2 ヨーロッパモデル
本体¥93,000+税 収納サイズ:53×17cm
定員:2名 ドア数:2 最小重量:2.47kg
総重量:2.74kg 室内最大高:0.96m
ハバツアー2 フットプリント ¥6,600+税

材質
レインフライ:20Dリップストップナイロン、耐水圧1,200mmデュラシールドポリウレタン&シリコンコーティング
キャノピー:20Dリップストップナイロン
フロア:30Dリップストップナイロン、耐水圧10,000mmデュラシールドポリウレタン&DWRコーティング
ポール:7000シリーズアルミ
テント:Made in TAIWAN フットプリント:Made in CHINA

初の日本展開モデル

そしてハバツアーにも使われているヨーロッパ限定カラーをハバ・ハバハバNX、エリクサー2・3のフライに採用したヨーロッパ限定モデルが登場!日本での展開は今回は初めてとなります。

ハバ・ハバハバNX 製品詳細


ハバNX ヨーロッパモデル
本体¥55,000+税 収納サイズ:46×15cm
定員:1名 ドア数:1 最小重量:1.12kg
総重量:1.29kg 室内最大高:0.91m
ハバNX フットプリント ¥5,000+税

ハバハバNX ヨーロッパモデル
本体¥62,000+税 収納サイズ:46×15cm
定員:2名 ドア数:2 最小重量:1.54kg
総重量:1.72kg 室内最大高:1.00m
ハバハバNX フットプリント ¥6,400+税


材質
レインフライ:20Dリップストップナイロン、耐水圧1,200mmデュラシールドポリウレタン&シリコンコーティング
キャノピー:20Dリップストップナイロン、15Dナイロンマイクロメッシュ
フロア:30Dリップストップナイロン、耐水圧3,000mmデュラシールドポリウレタン&DWRコーティング
ポール:DACフェザーライトNFL
テント:Made in TAIWAN フットプリント:Made in CHINA

エリクサー2・3 製品詳細


エリクサー2 ヨーロッパモデル
本体¥40,000+税 収納サイズ:51×17cm
定員:2名 ドア数:2 最小重量:2.12kg
総重量:2.66kg 室内最大高:1.02m

エリクサー3 ヨーロッパモデル
本体¥48,000+税 収納サイズ:51×20cm
定員:3名 ドア数:2 最小重量:2.53kg
総重量:3.1kg 室内最大高:1.04m

材質
レインフライ:68Dリップストップポリエステル、耐水圧1,500mmデュラシールドポリウレタン&DWR
キャノピー:40Dリップストップナイロン、20Dナイロンマイクロメッシュ
フロア:70Dタフタナイロン、耐水圧3,000mmデュラシールドポリウレタン&DWR
ポール:7000シリーズアルミ
テント:Made in VIETNAM

取り扱い店舗

今回ご紹介しているアイテムは完全受注生産のため、展開店舗が限られております。詳しくは取扱店舗リストをご覧ください。



PR  

ABOUTこの記事をかいた人

CAMPIC編集部

キャンプやアウトドア好きが集うCAMPIC編集部です!
日々テントとアンテナを張りながら色々な情報を収集し発信していきますのでよろしくお願いします。
自分たちの好きな事や物に記事がかたよることもあるかもしれません...
一人でも多くの人にキャンプや外遊びの楽しさを伝えることができれば嬉しいです。