【アウトドアにもインテリアにも映える!】ゴミ箱になるトートバッグ「ルー・ガービッジ」に新商品が登場

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はじめに

トートバッグ専門ブランドROOTOTE(ルートート)が発売するゴミ箱にもなるトートバッグ「ルー・ガービッジ」に、アウトドアシーンにもインテリアにも映える新商品が8月より登場しました!(2サイズ・各4種類)
【URL】https://rootote.jp/news/product/roogarbage_202108/

8月の新商品では30ℓ用サイズのほか、テレワークや室内・社内などでの使用に便利な卓上サイズも。今回から環境にやさしい100%再生ポリエステル素材を採用。手洗いOKでお手入れも簡単です。

「ルー・ガービッジ」について

市販のゴミ袋を簡単にセットでき、屋外・屋内を問わずゴミ箱として使うことができるトートバッグです。『ゴミは思い出と共に持ち帰ろう』という想いから、2012年にROOTOTEが開発しました。

ROOTOTEのコンセプトは「Fun Outing!~楽しいお出かけ!~」。かっこよくて持ち運びしやすいアウトドア用のゴミ箱があれば、楽しいお出かけをだいなしにするポイ捨てごみがなくなるのではないかと考えたのが開発のきっかけです。

「ルー・ガービッジ」は、ハンドル付きで間口が広いので、拾ったゴミを入れやすく持ち運びもしやすい、ほかにはないプロダクト。街のクリーンアップやビーチクリーンなどでも広く活用されています。小物類や予備のゴミ袋はサイドのルーポケットへ。使わないときは折り畳んでコンパクトに持ち運びができます。

製品に使用する素材について

この製品は回収されたペットボトルを再生して作られたリサイクルポリエステル素材を使用しています。バージンポリエステル素材より環境負荷の削減となり、さらには海洋汚染問題となるペットボトルごみの削減に繋がります。手洗い可能なのでいつでも清潔にお使いいただけます。

インテリアに映えるテレワークにも便利な卓上サイズ

インテリアに映えるリアルな存在感の多肉植物や麻袋、ブレイクタイムにほっと一息できる板チョコレートや手描きのカフェ風イラストなど楽しいデザインが揃います。卓上サイズは小ぶりながらもしっかり自立するので、テレワークのデスク周りや車内、お部屋の中の省スペースに最適です。

オフィスや公共スペースでは自分専用の“マイ卓上ゴミ箱”として使えば衛生的。中に取り付けるゴミ袋はコンビニレジ袋サイズがちょうどよい大きさです。

RGB.RPET Poly Desktop-A 2,200円(9677 01 Cactus、02 ’002、03 Chocolate、04 Coffee)サイズ:W21×H16×D11cm 持ち手長さ:21cm 素材:ポリエステル(リサイクル)、ドットボタン 芯材:PE ポケット:外側1箇所 特許取得済 ※8月下旬より発売中

アウトドアや収納に使い勝手のよい30ℓ用サイズ

四角い形がまさにそのままレトロなランドリー、エイジングの味わい深いウッドパターンや使い込まれた風合いの布地に印象的なpostの文字、ROOTOTEの定番アルファベットデザインなど映えるデザインが揃います。30ℓ用サイズはゴミ箱としてはもちろん、荷物の持ち運びやエコバッグ、お部屋の収納など様々な使い方が出来ます。

中に取り付けるゴミ袋は市販の30ℓサイズのゴミ袋がちょうどよい大きさです。付属のプレートをマチ部分のフラップに取り付けることで、開口し使いやすくなります。ペグループ付きなのでアウトドア使用時に固定ができます。(※付属プレートとペグループは30ℓ用サイズのみ)

RGB.RPET Poly 30-A 3,300円(9676 01 Laundry、02 Color plate2、03 A.Soup、04 Post)サイズ:W30×H40×D20cm 持ち手長さ:22.5cm 素材:ポリエステル(リサイクル)、ドットボタン 芯材:PE ポケット:外側1箇所 ペグループ付 付属プレート付 特許取得済 ※8月下旬より発売中



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