LOGOSから新発売のスクリーンタープが、何やら“アウトドアの悪魔”をブロックしてくれるらしい。

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はじめに


今年もそろそろ春が終わり、ついにやってきたアウトドアシーズン!

夏だ!山だ!キャンプだ!と自粛期間とわかっていても不思議とテンションが上がってしまいます。ですが同時に夏だからこそ気になる問題もあります。焦げるんじゃないか?と心配になる日差し、ブーンと音を立てて近づいてくる虫たち

彼らの存在が気にならなければ最高なんだけどなぁ、なんて思っていた筆者の耳に「これは…!」と一筋の光が指したような耳より情報が入ってきました!

何やらアウトドアの悪魔=日差しや虫から私たちを守ってくれる、正義のヒーローのようなスクリーンタープがLOGOSから発売されるようです!
早速、詳細についてみていきましょう!

「クイック デビルブロックスクリーン 3535-BJ」新発売!


アウトドアブランドの「LOGOS」から強い日差しと虫の侵入を防ぐ、大型スクリーンタープ「クイック デビルブロックスクリーン 3535-BJ」を2020年より発売開始!
なかなかインパクトのあるネーミングですが果たしてその機能とは…!?

私たちの味方、「デビルブロックST」


LOGOSが独自で開発した高機能メッシュ「デビルブロックST」により、UV-CUT率および遮光率は通常比の約1.5倍をを実現!アウトドアの大敵であるデビル=紫外線や強い日差し、害虫を防ぎながら、心地よい風だけを取り入れることが可能なようです!

生地にソーラーブロックコーティングを施したことで、UV-CUT率99.9%以上、遮光率100%を実現できたんだとか。実は日向と日陰は最大-15℃の温度差があるらしいので、暑い日のアウトドアでも快適に過ごすことができそう!。

組み立て3分!「QUICK SYSTEM」を採用

さらにこのタープスクリーン素早く設営できる「QUICK SYSTEM」を採用しているらしいので約3分で組立てられるんだとか。約3分のスクリーンタープです。

最近は設営簡単なアイテムも多いですが、様々なキャンプスタイルがある最近のキャンプシーンにおいて、いくら持っていても損はありませんよね?

多機能搭載!「PANEL SYSTEM」

標準装備の「PANEL SYSTEM」は、 テント前面を2本のキャノピーポール(別売)で支えてタープとして使用できるほか、パネルルーフが筋交いかつ湾曲した構造のため、フルクローズ時の強度に優れ、オープン時に雨水が溜まる心配もありません。 さらに、ランタンの吊り下げや車との連結も可能です。


と、とにかく色々できる!果たして全部使いこなす事ができるのだろうか、、でも一つのアイテムに色々な機能が搭載されているのはとっても助かりますね!

製品詳細


【製品名】
クイック デビルブロックスクリーン 3535-BJ

【価 格】
¥72,000(税別)

【総重量】
(約)14.6kg

【サイズ】
(約)幅530/350×奥行550/350×高さ225cm

【収 納 サ イ ズ】
(約)幅106×奥行22×高さ22cm

【主素材】
[フレーム]ソリッドグラスファイバー
[キャノピー]スチール
[シート]難燃性バルキーポリタフタ
(裏面:ソーラーブロックコーティング、耐水圧2000mm、UV-CUT加工)
[メッシュ]デビルブロックST

【商品ページ】
https://www.logos.ne.jp/products/info/4516




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CAMPIC編集部

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