【新製品】DOD ワンポールテントを“二股”化してデッドスペースをなくす「フタマタノキワミ」発売開始！

ビーズ株式会社（所在地：大阪府東大阪市、代表：大上響）は、同社アウトドア用品ブランド「DOD（ディーオーディー）」より、ワンポールテントのポールを二股化してデッドスペースをなくす金具「フタマタノサソイ」「フタマタノキワミ」の発売を開始しました。

ワンポールゆえの不自由を解決

ワンポールテントの象徴でありながら、邪魔といわれる真ん中のポールは、デッドスペースを生んでしまい、テント内のレイアウトに制約がかかってしまうことも少なくありません。

DODでは、このポールを二股化することで見た目をよりスマートにし、空間のレイアウトをより自由に使うことができるアイテムを開発しました。その名も「フタマタノサソイ」と「フタマタノキワミ」。「フタマタノサソイ」は金具単品で「フタマタノキワミ」はポールとセット。さっそくそれぞれを見ていきましょう。

フタマタノサソイ

「フタマタノサソイ」は、コンパスのような形のワンポールテント設営用金具です。 別売の「ビッグタープポール」に適合します。 テントの高さに合わせてポールの接続本数を調整し（DODの3人用ワンポールテントであれば本製品とポール8本、5人用なら本製品とポール10本、8人用なら本製品とポール12本が必要）、対角線に突っ張って立ち上げれば完成です。

フタマタノキワミ

「フタマタノサソイ」に加え、ポールやキャリーバッグが含まれたオールインワンセットが「フタマタノキワミ」です。

製品概要