星空のきれいなキャンプ場4選【近畿版】

トップ画像出典: 洞川キャンプ場
この記事の目次

はじめに

星空がきれいなキャンプ場特集第2弾では、京都、兵庫、奈良のキャンプ場をご案内します。

星空というより観光で有名な京都。でも市街からちょっと離れるだけで、透き通るような天の川が見られる場所があるのです。外国人にも人気の古都・京都の宿は通年を通して予約でいっぱい。でも市内のキャンプ場利用すれば、観光と星座観測の両方が満喫できる贅沢旅行プランの完成です。

また、今回紹介する奈良の天川村は、昔から星空が美しくて有名です。古代ヤマト政権の舞台にもなった奈良県。地面を掘り起こせば必ず何かしらの遺跡が発掘されるとか。おかげでこれまで大きな開発が行われることなく、手つかずの自然があちこちに残っています。その景観はまるで飛鳥時代にタイムスリップしたよう。空がきれいなのも納得です。天川村からは2件のキャンプ場を紹介します。

ではここで東日本版と同様、星空観察の注意点をお知らせしておきましょう。

まずは防寒着を用意します。東日本に比べて暑さの厳しい近畿地方ですが、山間部の朝晩はやはり冷えが厳しい。特に夜空観測に適している季節は秋から夏にかけて。防寒準備をしっかりしましょう。

そしてレジャーシート。寝転がって星を見るためのものです。シートの上に暖かいマットを敷いてもいいですね。

星空観察を楽しむためのアイテムも忘れずに。おすすめは星座早見盤です。何も考えず 無数の星と天の川を眺めるだけでも幸せな気持ちになれますが、子どもたちと星座を確認しながら星空を見上げてみるのもオツなのでは。星座早見盤を見るための懐中電灯も忘れずに。懐中電灯には赤いセロファンをかぶせておきます。懐中電灯の光が明るいと、星が見えにくくなるためです。

カメラ好きのお父さんなら、天体写真にチャレンジしてみてはどうでしょう。カメラを脚立で固定してシャッターを開けたままにしておくと、円弧を描いた写真が撮影でき、星の動きがわかるのですよ。お子さんの夏の自由研究のお助けになるかも?

[get_my_template t=”single-template1″] [get_my_template t=”single-template2″]
CHOICE POINT
近畿地方限定
観光地にも近い
星に関するイベントがある
PR
 

1. 星の降る里 久多の里オートキャンプ場

出典: 星の降る里 久多の里オートキャンプ場

京都市内にあるキャンプ場です。杉林に囲まれているため、夏は涼しくて快適。近くに久多川があり、水遊びや釣りが楽しめます。晴れた夜は杉林の間から天の川が望めます。手付かずの自然の中でキャンプをしたい人にオススメ。京都市内の各観光地へのアクセスにも便利です。

1泊5,000円 (大2,小2)~  詳細情報はこちら

ユーザーレビュー

浅瀬有り、深い部分あり、流れ有りと子供はしっかりと見ておく必要はありますが、
水遊びには楽しい川です
出典: 豊中発、父子キャンプ宣言!

利用シーン

2. 若杉高原おおやキャンプ場

出典: Instagram

兵庫県養父市にあるキャンプ場。夏になるとスキーのゲレンデがキャンプサイトになるため、高い木に邪魔されず星空観察が楽しめます。
春から秋にかけて「星空ハイキング」を実施しています。夜行リストでゲレンデの頂上まで上がって星空を観察するイベントで、「星空ガイド」などのオプションイベントも開催。夜行散策が楽しめるのはゲレンデのキャンプ場ならでは。ぜひお試しあれ。

1泊4,500円(大2,小2)~ 詳細情報はこちら

ユーザーレビュー

晴れていたらこの辺にカシオペア座があるはず。。。という風に教えてくれます。
案内人のお兄さんの声が超癒し系・・・(*´ω`*)

そして解説が終わると「3・2・1」という声とともにプロジェクター&ゲレンデの照明がいっせいに消える。
晴れてれば見上げて「うわー!!」なんだけど、この日は残念だったね。

でも5分ほどしたら雲が切れてきて少しずつ星が見えてきました。
夏の大三角、秋のカシオペア座、冬のすばるがいっぺんに見えた。
なんて贅沢なソラだったんだろう。。。

っていうかきっとうす雲はかかってたはず。
それでもアレだけ見えるって透明度高いとどうなってるんだと。見たい。

出典: 宙ガール.com (sora-girl.com)

利用シーン

3. 天川村みのずみオートキャンプ場

出典: 天川村みのずみオートキャンプ場

奈良県天川村にあるキャンプ場。天川村は近畿地方の中でも星がきれいなことで有名で、キャンプ場もたくさんあります。自然あふれるこちらのキャンプ場は、星空だけでなく、ホタル、昆虫、紅葉などの自然観測も満載。川遊びも人気です。

1泊4,000円(大2,小2)~  詳細情報はこちら

ユーザーレビュー

空を見上げれば満天の星空。
写真は撮れませんでしたが、
街中では見られない、たくさんの星を見る事が出来ました。

ランタンを消して、
外で横になって星空を眺めてました。

出典: 目指せ47都道府県の旅

利用シーン

4. 洞川キャンプ場

出典: 洞川キャンプ場ブログ

こちらも奈良県天川村にあるキャンプ場。フリーサイト50張り分、オートサイト45区画という広大な場内では、夜の天体観測だけでなく、アマゴつかみやキャンプファイヤーなどの遊びも人気です。「屋根付き」テントサイトも20棟あるので、お天気が心配な時は利用してみては。料金が安いのもうれしい。

1泊2,700円(大2,小2)~  詳細情報はこちら

ユーザーレビュー

夜、この広場から空を見上げると満天の星空でした。砂を撒いたような星雲を初めて見、これが天の川か・・・と感激でした。さすがは天川村です。「天の川」と「天川村」、ちょっとややこしいですね(笑)。
出典: ろっぴのスロ~なアウトドア

利用シーン

まいこさん(@maiko_hts)が投稿した写真 -

おわりに

いかがでしたか?
今回ご紹介したキャンプ場のなかには、場内や近隣で紅葉が楽しめるところもあります。関西の紅葉はこれからがシーズン。東日本の山間部で星空や紅葉を見逃した方も、まだ間に合いますよ!